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2010-04
たまには食べ物日記だっていいよね。
- 2010-04-23 (金)
- 食べる・飲む
というわけで、今日は仕事を終えてから食べっぱなしでありました。
そのいち。
もう3回チャレンジしているんだけど、ロイヤルホストの限定店舗で平日のランチ後からディナー前まで(原則オーダーは15〜18時まで/追加を頼めるのは19時まで)今やっている「お好きなだけパンケーキ」。
500円でパンケーキが食べ放題(!!)というなんとも太っ腹かつ、ロイホにしては随分と思い切った(!?)この企画。最初は5枚出てきて、あとはなくなったら食べられる分だけ追加するという方式。
…でも、粉ものって意外と腹持ちするわけでして、それでも今日は11枚(追加3枚×2)をペロリ。シロップがそんなに甘ったるくないのもそこそこ食べられるひとつの要因かなぁ。
そのに。
僕思うに札幌で一番うまい広島風お好み焼き「ひなちゃん」(豊平3条4丁目)。近所なのでよく行っています。夜行くと待つ事もしばしばの人気ぶり。
若いお兄ちゃんたちが元気に焼いてくれるお好み焼きがとにかくおいしい!独特な細麺は広島から取り寄せていて、鉄板の上で焼けていくとカリカリ感が楽しめる。ソースは札幌ではなかなかお目にかかれない中国山地の真ん中・三次(みよし)生まれの”カープソース”。甘さを抑えた独特の味がお好み焼きそのものを引き立ててます。
いつも僕はそばのおいしさを楽しみたくてダブル(2玉)で。トッピングは基本はなしで(たまにネギを添えて)。今日はバイクだったのでお茶だったけど、これはビールが進みます。地元や東京からの友達を連れて行った事もしばしば。
期せずして(!?)粉もの大満喫の夜。
……うぅ、ダイエットの志はどこへ? ・・・原稿料をいただいた日くらい、そこは別腹ということで。
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フィルム一本勝負#26@小樽・最上町/緑町/松ヶ枝町
やってきました、毎度おなじみ流浪の撮影会『フィルム一本勝負』!
最近はゲストをお迎えしたりにぎやかに撮ることも多かった一本勝負。
今回は”時には原点回帰”ということで、イッポンズのコアメンバーで、さしずめ”一本勝負クラシック”をやろうということで、東京から久々舞い戻って来て下さったCommAさんも含めたコアメンバー7人全員が勢揃い!
そして撮影地も26回目にして初となる、小樽の夜景の名所・天狗山のふもとに広がる最上町・緑町・松ヶ枝町!
緑町の商店街を除けばほぼ住宅地という、百戦錬磨のイッポンズも黙りそうな(!?)エリアを、さてどう歩き撮りまくるか。しかも一方的下り坂なようで、歩き回ると自然とアップダウンするという脚力勝負のエリアでもあります。
もちろん僕も、このあたりを本格的に撮り歩くのは初めて。
さぁ、どうなったか?
▲【インデックス】
まずはおなじみ、インデックス。
……あれ、36枚じゃないの?
すみません、こういう時になんとフィルムの給送トラブルがありまして……。
幸い電池を替え、巻き戻すことで解決できたのですが、そのせいで今回撮影できた枚数は28枚なのです。
なんともお恥ずかしい……。でも、ぜひ見てやってください。
今回のデータは以下の通り。
日時:2010年4月17日 土曜日 13:30〜16:30
場所:小樽市最上町、松ヶ枝町、緑町
参加メンバー:ainosatoさん・ariariさん・hirosさん・本部長さん・bonoさん・CommAさん・僕ウリュウの7人
基本レギュレーション:カメラ1台、レンズ1本。レンズの選択は自由。
撮影場所: 天狗山バスターミナルスタートで最上町、松ヶ枝町、緑町
▲【01】
北海道三大夜景、の、ふもと。
今回は小樽駅前からバスで天狗山ロープウェイの山麓駅まで上がり、そこをスタート地点に。
そのバスのりばから見える景色です。ここでもかなりの絶景が望めます。
確かariariさんだったかなぁ、この景色をこう撮れるのがウリュウだね、と言ってくださったのがうれしい。
▲【04】
まだ冬枯れの森と、おんなじような色をした鉄パイプの山。
その、どこか似たような姿が印象に残って撮った一枚。
▲【05】*bonoさん/選
まだ冬景色の背中を見ているような中に、赤いシャッターの家を見つけた。
その家の前にも、まだ冬枯れの枝葉が。
やがて赤いシャッターも隠れるくらいに、また青々とした姿になるのだろうか。
▲【06】
道端の雪山からの雪解け水が流れていく。
側溝のふたの上に描かれた模様がまたいい。
黄色いポールがひとつのアクセント。
▲【08】*本部長さん/選
歩いていたら、いきなり背中から犬に吠えられながら追いかけられた。
さすがにこうして直線で走れるようにつないであったから事なきを得たけど、ちょっとびっくり。
後ろの落書きの山が実にいい味!
▲【09】
天狗山を入れた写真が一枚は撮りたくて、随分悩んだ。
最上のだいぶ下まで降りてきたところで、どうどうと音を立てて流れる川を見つけ、そのほとりで撮った一枚。
▲【11】*ariariさん・CommAさん/選 ウリュウ自選
「これはウリュウにしか撮れないね」と言っていただいた一枚!僕自身もこれは会心の一枚でした。
坂の街を端的にウリュウ的にかたちにできたかな、と。
やっぱりモノクロっぽい撮り方になるんだな(笑)
▲【12】*hirosさん/選
もう店じまいしたレストランの店先で。
【05】と同じように、まだ色数の少ない街の中でふいにこうした光景に出会うと、ハッとする。
スプーンとフォークの間のすきまが、せつない。
▲【14】*ainosatoさん/選
ゴミステーションの青いネットと、青い消火栓。
同じ色をしていたのが印象的で、50mmのボケ味を生かして切り取ってみたかった。
実は電柱の下に黄色い反射テーブがあって、それを指し色にしようかちょっと悩んだ一枚。
出来上がってみれば、外して正解だった気がする。
▲【15】
これは僕のお約束の一枚。
どうですか、この絶妙な絡まり具合。
この一本一本が、どこかへつながっている。それが、いい。
▲【18】
「中部電力さんの電柱です」「山陰本線のまくらぎ」……
この律儀さに僕は惹かれるのですよ。他にも「土讃本線のまくらぎ」も。
北海道で、夜ごと夜ごと、居酒屋での人間模様を支えております。
▲【19】
空き家のショーウィンドー。
これまたお約束の、写り込みの一枚。
薄汚れた窓が、生活感の固まりのような街の光景を一瞬覆い隠すフィルターのようになっている。
▲【21】
現在地。
これも50mm/f1.8ならではの絵。
少し寂しさも感じるとはいえ、小樽は商店街がまだまだ元気な街。
▲【22】
不自然なテレビ(笑)。
ここに映るのは、明けてから暮れるまでのこの街の、なにげない暮らしの一場面。
僕も映っています。
▲【25】
この、スパッスパッとした直線の美。
ちょいと歪んでいるところがまた良かったりする。
レースのカーテンが放つ生活感。
▲【26】
店じまいからもう何年も経っている喫茶店。
coffeeの文字だけが削られている。
ここで出してくれるコーヒーは、どんな味がしたのだろうか。
一度飲んでみたかった、そんな気にさせられる。
……いやはや、難しかったー!
大きく分けて上の方の住宅地・山裾パートと、ふもとの商店街パートに分けられたような今回のエリア。
上の方が撮りやすかったという人もいれば、僕のように下の方が……という人もいました。
それだけに、カメラのトラブルは痛恨でありました。この先もう一度、商大の方まで地獄坂を登って撮って街に戻ろうかと思っていたのです。うぅ、無念。
それでも、いつものように真剣かつ楽しく撮り歩きました!
次回は何やら久々の遠征とか?……またまた楽しみ! 皆さん、またよろしくお願いします!
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買ったよ、Perfume&jonsi!
- 2010-04-13 (火)
- 音楽
Perfumeの13ヶ月振りのニューシングル「不自然なガール/ナチュラルに恋して」と、シガー・ロスのjonsiの初のソロアルバム「GO」を買いました!
Perfumeはまさかの両Aサイド!とにかく攻め攻めの2曲にすでにやられてます。惑わされ、胸が苦しくなる恋と、なんか物足りないけど前向きな恋の交錯。裏拍も気持ちいいからインストも早く聴きたい!
そしてシガー・ロスからヨンシーがソロで出すとは。先週ラジオから流れたオープニング「go do」にぐっと引き込まれて買いました。
さぁ、帰宅が楽しみ!
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MacBook Pro、新機種来るか?
僕の愛機、初代白いMacBook。おととしの9月に中古で買って以来、HDDを二度増設、メモリも上限の2GBまで増やして使ってきました。
一方で、いわゆる松竹梅の”梅”的ランクのマシンなのでコンボドライブ(DVDが焼けない)だったり(…これもこの一年はディスクを吸い込んでくれない…)、初期機種に見られた機体の縁が欠けるという事態にも見舞われたり、結構満身創痍でもあります。でも今の僕の全仕事と遊びをこれで賄っているわけで、愛着はひとしお。旅にも連れていきました。
気が付けばMac OSも5まで到達。ソフトにも見えない壁ができてきた。MacBookもエントリーモデル以外はみなアルミユニボディとバックライトキーボードがまぶしい筐体のProに(これがまたうらやましい)。
そして…明日にもその新機種が発表になるらしいじゃないですか!ずっと噂にはなっていたし、店頭から現行機種の姿が消えてきたという予兆はあったのですが。
連休ごろに買い替えを計画していた僕にとってはこれほど盛り上がる話はないですよ。
実はこれも中古で賄おうかと考えていたんですが、我が家の未だに1.2MなADSLを光回線に同時に変えたら3万円安く手に入るし、これはひょっとしてものすごいグッドタイミングなんじゃないかと。
デスクトップも折々に考えるんですが、僕の用途上(外や旅でも使いまくる)は、事実上ノート一択。でも今度はモニタも買って部屋では大きな画面で使いたいな。
んー、明日はPerfumeのお待ちかねのニューシングル『不自然なガール/ナチュラルに恋して』もフラゲできるし、もうかなりテンション上がってます。早く夜が明けろ!
*写真は4月12日深夜現在のAppleのサイトです。まだ変わっていません。
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豊平橋春夕之景〜卯月
- 2010-04-11 (日)
- 写真
*パソコンでご覧の方は、写真をクリックすると拡大します。
写真上に現れる[PREV][BACK]をクリックしていただくと、前後に移動できます。
(2010/04/11 Sun. 札幌・豊平橋/Canon EOS10D/EF28-80mm F3.5)
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桜はまだか
今日は天気がいい割には風が強くて、体感的には寒かった方に入るかも。
札幌のど真ん中、大通公園のちょっと南の商店街の中に、桜の木があります。
少しつぼみがふくらみはじめている様子。
ここの桜が咲けば、本当にこの街にも春が来たんだなって毎年実感します。
札幌で迎える7回目の春。
4月の終わりに桜を見るということには、慣れたようで慣れないようで。
それでも、桜はまだか、春はまだかと、この空に訊いてみたい気持ちであります。
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春の夕空を愛でたくなる
仕事終わりに、雪が融けてから初めて創成川の左岸通りを南下してきました。
ここを走るのが大好き。
信号も少ないし道幅が広いので安心して走れるというのもあるけど、何より広い空に向かって飛び立つような感覚を味わえる道。
時間は6時過ぎ。
一気に日が長くなったこの時期の夕空はゆっくりと暮れていきます。真冬の駆け足はどこへやら。だから、じっくりバイクを止めて写真を撮れる。
こういう色をした空は、冬には撮れません。一気に暮れていくから、きれいなグラデーションも見られないまま暗くなってしまう。夕空を愛でる暇もない。
だからこそ、春のこの夕空が無性にうれしい。愛しくなる。
さすがに、日が落ちるとぐっと寒くはなっても、晴れた日の残り香がする道を走って帰るのは本当に楽しいものです。
今日も、お疲れさまでした。明日は金曜日。
(2010/04/08 札幌・ミュンヘン大橋付近にて)
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札幌の僕の原点

お昼過ぎ、写真の友人EちゃんがTwitterに「宮田屋なう」とつぶやいていた。
宮田屋は、札幌近郊に4つのお店を持つ自家焙煎の喫茶店。僕の近所にもある。どの店も広々としていながら落ち着いた環境で、コーヒーのみならずできたてのサンドイッチのおいしさでも知られている。
たまの日曜日、早く起きられたらここの2階、窓の外に向いたカウンターでコーヒーを飲むという贅沢な時間を過ごすことがあるんだけど、しばらくご無沙汰だった。お誘い、というか半ば押しかけだったけれど(Eちゃん、ごめん)、バイクを飛ばした。
小一時間ほどコーヒーとトーストをお昼ご飯にしながら話した。
ところでこの宮田屋さんの豊平店には、独立したスペースのギャラリーがある。ここは6年前の3月、僕が札幌で初めての個展『たちどまり、またあるき。』の会場として使わせて頂いた場所。そう、6年経ってしまったのだ。
実は会場として予約していたカフェが突然の閉鎖となってしまい、札幌での初個展が宙に浮いてしまった中、友人の紹介でここを知った。単なるカフェギャラリーではなく、独立した空間で展示が出来る。朝10時から24時までと開店時間も長い。写真を展示するにはちょっと照明が少なくて苦労するが、一日2,000円で借りられるのもありがたかったし、ここに即決したのを覚えている。
その後もここで友人たちのグループ展を何度も見させてもらっているし、僕の好きなギャラリーの、上位10本の指の中には確実に入っている空間だ。
今日は残念ながらギャラリーの展示はなかった。でも、Eちゃんが先に店を出た後もしばしコーヒーを飲み、本を読みながら過ごしてきた。
結構久しぶりに来たこの空間の雰囲気とか、ゆったりと流れる時間が、僕がこの街で初めて開いた個展の思い出にリンクしている。
再びここのギャラリーでの展示もいいな、と思った。
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街でバッタリ、×2
- 2010-04-05 (月)
- モノローグ

街で、約束もしていないのにバッタリ知った顔と会う。
そういうことが、たまにある。そういう時は、僕の場合大概立て続けにバッタリを体験するのだ。
その1。
写真家のHさん。
遭遇地点……南1西2、アルタ前。
Hさんの行先……(作品を置いている店がある)サッポロファクトリー(らしい)。
遭遇時間……およそ2分。
会話の概要……
●最近どう? 僕…またどっかで展示がやりたいと想い制作中です Hさん…こないだ取材に来ていたラジオが今日流れてた(注・これ、僕聴いていた)
●ファクトリーも写真ライブラリーがなくなって寂しくなったなぁ…
●今度またお店行きます!
その2。
美術家のTさん。
遭遇地点……南1西6、東急ハンズの駐車場側待合室、僕がジュースを飲んでいたら登場。
Tさんの行先……ハンズに買物に来た(僕は買物をした後)。
遭遇時間……およそ10分。
会話の概要……
●久しぶり〜。
●最近どう? 僕…展示やりたいなぁ+秋口には念願のイギリス行きを実現させるべく準備中 Tさん…今はこれといって何か大きいテーマはないけど、作り続けてる
●最近どっか行ってる? 僕…先月は東京行って、撮影したり展示見たり友人に会ったり。 Tさん…ウリュウさんっていろんなところ行ってるよなぁ 僕…仕事に絡めてとか純粋に旅とか、確かにねぇ
●また近々!
……それにしても、いくら狭い街とはいえ、この”街でバッタリ”ということの確率って、相当に高いはずである。
当然ながら待ち合わせはしていない。人間にはある程度の行動パターンと決まったルートがあるとはいえ、学生ではないから必ずしも決まった時間にそこに現れるとは限らない。Twitterで「○○なう」と自分の居場所でもつぶやいていなければ、そしてそれを相手が見ていなければ……いや、そうしていてもそこに向かえば会えるという確約はない。
いろんなことを考えるに、街でバッタリというのは相当に不思議な現象と言える気がする。そして往々にして遭遇する人とは”あら久しぶり!”となるのも、だ。
このメカニズムを深追いするまでのことじゃないけれど、不思議、かつこれもなにがしかの縁の成せる技なのかなと思ったりする。
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