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2008-06-26
【ご報告】落ちちゃった。
【おことわり】この日記、および本稿で記した『S-AIR AWARD 2008』への応募の件につきましては、最終選考が終わり、派遣作家さんが決定するまでの間、広範囲への公開を差し控えさせていただいておりました。
皆さまにはご報告が遅くなりましたことを何卒ご理解いただければ幸いです。
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以前よりここにて書いておりました、”想い”。そして、”夢”。
残念ながら、今回はおあずけとなりました。
僕は、イギリス・北アイルランドの首都、ベルファストのスタジオでの3ヶ月の滞在制作と、現地/札幌での個展を行うという公募プログラムに応募しておりました。
以前から折に触れて、僕は海外、できれば欧州圏、イギリスでの作品制作を行いたいという夢を、直接、またはこのWeb上でお話ししてきました。
一昨年から始まった、札幌と海外とのアーティストを”交換留学”させ、お互いが現地で滞在制作と発表を行うプログラム。過去2年、偶然にして本当に親しくおつきあいさせていただいている友人がチャンスを手にし、メキシコへ、台湾へと行ってきました。
僕は、まだそこまで踏ん切る勇気、そして活動の蓄積がなかったこともあり、今年が初めての挑戦でした。この数年、たくさんの皆さまに支えていただいて、ようやく、実績と呼べるものを多少なりとも作ることができました。それを自信に換えて、満を持して初めて挑戦しました。
こういうプログラムのことを総称して『アーティスト・イン・レジデンス』と言いますが、それ自体に初めて挑みました。
結果は、一次審査(書類審査)の段階での落選でありました。
選考に携わる皆さまに、直接、僕自身の口から、僕の言葉で伝える機会すらも、今回はいただくことができませんでした。
本当に、本当に、本当に、悔しいです。
僕の作ってきたもの、考えてきたこと、そして、これから作りたいもの。
積もるやまやまの想いを、僕としてはしっかりと、全身全霊を込めて書類にしたため、託したつもりです。
だとすれば、まだまだ僕にはその素養が足りないということなのだと思っています。
僕は、今まで積み重ねてきた経験、どこまで実のあるものに出来たかは僕は決められませんが、その実績を、決して無駄だとは思いません。
今、この報に、現実に接して、精神的にはどうしてもマイナスの方に行くのは仕方のないことです。
それでも、僕はこれからも、自らが信じ、続けてきた『旅』に新しい視点を加えつつ、それでも、信じてやまない旅のチカラ、写真のチカラを、この先も信じ続け、さらなる一歩を記していくつもりです。
いつも僕を支えてくださっている皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの期待と僕自身の夢に、遠くない未来、必ず応えます。
これからも、僕・ウリュウ ユウキの活動を見守っていただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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