Home > YU@UK 200503

YU@UK 200503 Archive

無事到着!

image.jpg天候も持直し、引き返すことなく千歳に着きました。ご心配をかけた一部方面の方安心してね(^^ゞ
まだまだ北海道は冬ですね。ロンドンで桜見たのが信じられない。
まずは我が家まで帰らねば。


東京はこんなに

image.jpgいい天気なんだけどねぇ…。数時間後、愛しの我が家に帰れているか、それともここに戻っているか…。それに乗じてロンドンに帰るって手も(以下略)


今日中に帰れるのか!?

image.jpgそういえば羽田が新しい二つのターミナルになってからここに来るのははじめて(ロンドンに向かうときは到着即バスだったので)。こんなにがら空きだったっけ?と、かなりビックリ。
…いま放送鳴ってるんですが、千歳が悪天候で引き返し条件付きで運航、との情報が。果たして今日中に帰れるのか!?


ニッポン!

image.jpgたった一週間ちょっとだったのに数年離れてたような気がするのは気のせいでしょうか…。まずは成田へ、東京へ無事着きました。品川駅で駅そば食べてます。駅そばもすばらしい日本の旅文化だと再確認…。


いよいよ帰国の途…

image.jpgあっという間だったな、ロンドンの日々。でも、本当に来てよかった。いまヒースロー・ターミナル1。もう出発です。次のエントリは成田からかな。
まずはSee U,London!


Shoot! Shoot! Shoot!

20050323-p02.jpgロンドンに一日中いられるのも、今日が最後。
まずはあまり歩いていなかった中心部を撮り歩きました。ビジネスマンが肩で風切って歩く、そんな表現がぴったりなシティ。ここも見るものすべてが被写体になる場所でした。あまり高層ビルのないロンドンだけど、この写真のような超現代建築もあって(これ、キュウリのピクルスみたいなのに似ているので、それを意味する”ガーキン”と呼ばれていて、世界中から建築ファンが見に来るのです)、その合間を人が洪水のように流れてくる姿にひさびさに都会のビジネス街を感じたのでした。

そのあと、コヴェントガーデンの交通博物館でTubeグッズを買ったり、ナショナルポートレートギャラリーでリー・ミラー(マン・レイとも交流のあった女性写真家)の展覧会を見たりしながらふたたびnちゃんと合流。きのう預けた写真を受け取って、こないだ彼女も行ってきたハロッズに行ったりしているうちにすっかり夜に。その道すがらでも、撮りました。
最後の夜はやっぱりパブ。トラファルガー広場そばの、その名も「シャーロック・ホームズ」。階上の1Fはレストランになっていて、あの物語ゆかりの名がついたメニューが食べられるレストラン。でも下のGFはにぎやかなパブで、僕たちはここで夕食がてらできたばかりの写真を彼女に見てもらいました。僕のカラーをとても新鮮に感じてくれたようで、うれしかった。現役学生らしいアドバイスも聞けたし(僕の撮るスタイルからすると50mmくらいで撮りたいものを引き立てるのがいちばん、と彼女。)、お互いいい写真撮っていこう、そんな気持ちを共有できた時間でした。
それにしてもよく飲んだ旅だった。すっかりイギリスのパブが気に入ってしまったのでした(笑)。

20050323-p03.jpgで、これが作品の一部。イーストロンドンでのほんのひとこま。
やっぱりここでの写真が一番かな、自分で改めて見ても。撮りたい、伝えたいものがちゃんと切り取れているし。写真にはビジュアル的、グラフィックデザイン的な視点がとても重要だということを今回撮ってみて、しかもカラーネガとリバーサルで大量に撮って、それを如実に感じました。撮るだけでなく、展示で見せる段階でもこれは必ず役に立つことだと。
春になったら、札幌でもたくさん撮りたいな。彼女が一時帰国する5月、またお互いの作品を見ようと約束しました。


ランチタイム

image.jpgきょうは朝から中心部を撮りながら歩いてます。[PRET A MANGER](プレタマンジェ)という街のどこにもあるテイクアウェイの店でサンドイッチを買い、大英博物館近くの公園でいま食べてます。
すっかりこの街の住人みたいな感じですな。天気もいいし、もう最高!


一日に30時間くらい欲しい……

本当にあっという間に毎日が過ぎていきます。僕のロンドン滞在も、あと3日。
いままでの5日間で、撮ったフィルムがカラー15本(ネガ7/リバーサル8)、B/W15本。
予想(予定!?)ではB/Wをメインにするつもりだったのだけど、やはりここで目にする色の洪水は刺激的でした。カラーで撮った方が良いものとB/Wで撮った方が良いもの、やっぱりあるんですねー。勝手に僕はB/Wの人だと思い込んでたのを、かな〜り反省。
ということで、午後に学校帰りのnちゃんと合流して彼女がいつも持ち込んでいるラポに立ち寄り、現像を頼んできました。彼女はすっかり”顔パス”らしくて、これまたフレンドリーなスタッフにも僕をちょっと紹介してくれたりしながら、カウンターに広げられた膨大なフィルムの数に少々驚いた様子。時間で値段が変わるんだけど、一番遅く頼んでも24時間でできる。ということで、帰国早々まずはカラーの作品をご紹介できそうです。

これを書いているのは、水曜日の朝10時前。一日中動けるのは、今日が最後です。なので、もう出ます。火曜日の出来事は、また改めて。あー、旅の時間ってなんでこんなに早いんだろ。何度も旅してるけど、本当にそう思います。30時間くらいあったら、あそこにもあそこにも行けるのになぁ……。


海辺の街を歩く

NEC_0019.jpgセブンシスターズからイーストボーンに戻って、少しだけど街を歩きました。
こぢんまりとした、海辺の街。駅前から続くプロムナードは日本の地方都市そっくりで、デパートやショッピングモール、銀行、書店なんかが続いて、どこからともなくかもめの鳴き声が聞こえて、海が近いのを感じながら約10分、海岸に出ました。
ちょっとしたリゾート地でもあるので、しゃれたホテルがオーシャンビューで立ち並び、そして海の上に建っているのがイーストボーン・ピア。桟橋の上の遊園地で、何十年前もの姿がそのままのかたちで残ってます。
天気はあまりよくなかったけど、イギリスの代名詞のように言われる曇り空を見れたのはきっとよかったんだろうなぁ。ふたたびロンドンに列車で帰ります。


地と海と空の出会う場所より

NEC_0018.jpgイーストボーンからバスで約20分、そこから歩いて小一時間。ここは地の果て、そして、空と海の始まり。まさにそんな場所です。
断崖の上は草原。でも崖と僕を遮るものは何もなく、見下ろせば海ははるか下界。海から来る、また海へ向かう風が強くて、気を抜いたらまっさかさま。そこからすこし離れたところで、しばし昼寝をしました。見えるのは、草原と空と海、それだけ。聞こえるのは、風と波の音、ただそれだけ。
ここには何もありません。あるがままの姿の中、僕ただ一人。
北海道の霧多布岬でも同じことを思ったんだけど、ここは、終点と起点のような気がしたのです。道の果ては、ふりむけば始まり。ここからまたいろんなところに散って帰っていくんだから、ここは終わり、そして始まり。
風に吹かれて、いま海岸でこれを書いてます。
さて、ふたたび歩きだそうかな。


ホーム > YU@UK 200503

Search
Feeds

Return to page top