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小品展『small works』に参加!本日スタート!
小品やポストカード、CDなどの作品を集め、好きな作品をぜひお家に連れて行って欲しい…そんなコンセプトの小品展『small works』が札幌・大通のギャラリー・CAI02(シーエーアイ ゼロツー)にて本日から開催されます。30名を越える作家さんと共に、ウリュウも今回のための新作を携えて出展しています。
今回の僕の作品は、全点をiPhoneで撮影し、これまでに自身のTwitterにてつぶやいてきたものからセレクトしています。
3つのテーマ、それぞれ6枚ずつの写真を選んでいます。
[ver.Silence]は、日常の中でスッと一瞬音が消えるかのような光景に出会ったその瞬間を捉えたシリーズ。[ver.Our Days]は、無口で寡黙な、でも時に饒舌に語りかけてくる”そこにある日々”を集めています。[ver.Journey]はずっとシリーズとして撮り続けている”鉄道やバスが日常の中にある光景”の写真です。
一セット、各600円です。
▲作品例([ver.Silence])
CDケースに入っていますので、入れ替えてそのまま飾れます。また、裏面をメッセージカードなどに使っていただくこともできます。僕が音楽好きというのもありますが、今回の『small works』…持ち帰れる作品で展覧会をしたいというお話をいただいて真っ先に思い浮かんだのが、CDショップに並ぶCDのジャケットでした。
ジャケ買い(僕はほとんどしませんが…)という言葉もあるくらい、CDのジャケット、アートワークの写真やデザインはそのアーティストや楽曲のイメージとつながっています。僕もいつもこのジャケットは誰が撮影/デザインしたんだろう、紙質は、印刷加工は…ということまでも気になってしまいます。
おっ、イイネ!と手に取って、そしてお部屋に飾っていただくという気軽さと、写真が持つ一瞬の記録…まさに”なう”を写し止める力を感じていただければというメッセージをCDケースに詰め込んでかたちにしました。
ぜひ、あなたの気になるシチュエーションの一枚をお手に取っていただければうれしいです。
■small works
会期……2月18日(金)〜28日(月) 13:00〜23:00 *日曜日休廊
会場……CAI02(シーエーアイ ゼロツー)
札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2F
地下鉄大通駅出口1(東西線の一番西の出口です)直結
昭和ビルB1Fの飲食店街を通り抜け、南側の階段をお下がりください。
会場Webサイト >> http://www.cai-net.jp/
オーガナイザー・kensyoさんのサイト >> http://kensyo-web.net/sw.html
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今年初展示!@『美唄雪んこまつり』2/5(土)・6(日)開催!
お待たせしました! 2011年、初の展示のご案内です。
もうあす・あさってなのですが、美唄で展示をさせていただきます。
今年で活動6年目(!!)を迎える『フィルム一本勝負』。レギュラー開催も30回を越え、去年は3回もの展示をさせて頂くなどそのフィールドを広げています。
このたび、空知の美唄市からお声を掛けていただきました。冬の祭典『第58回 美唄雪んこまつり』のイベントのひとつとして、美唄の街を撮って欲しいというご依頼を受けて、我々イッポンズがカメラ片手に赴きました。
今回はメンバーのスケジュールの都合もあり、ひとつのエリアを一斉に撮り歩くスタイルではなかったのですが、その分市内に点在するさまざまな光景をそれぞれのメンバーの視点で切り取ることができました。もちろん、使うカメラは一台、レンズは一本、フィルムも一本の真っ向勝負です!
僕は実は先週の土曜日に市街地(JR美唄駅周辺)を撮影してきたのですが、この時北海道新聞さんの取材を受け、今週月曜日の岩見沢・南空知版のトップに写真付きで掲載していただきました。
一本勝負の醍醐味を30分ほど一緒に歩きながらお話したのですが、僕は一本勝負はみんなが”旅人”になれる、と思っています。札幌での展示の時に恒例となった「みんなで一本勝負」にご参加くださる方々もいつも僕たちの思いもよらない新鮮な切り口で街を撮っています。
今回美唄の皆さんに呼んでいただいたのも、すっぴんそのままの光景を、そんな”旅人”の視線で感じたままに撮るスタイルを新鮮に感じていただけたからこそだと思っています。
僕は会期二日目の6日(日曜日)に会場にまいります。展示の様子の動画中継を、13時から30分間このURLで行いたいと思います(予定)。
>> http://twitcasting.tv/yuukiuryu/
電車で札幌から特急(約30分おき)で30分、高速道路も岩見沢以北は無料実験中です。
この週末、カメラを一台持って、ぜひ美唄にいらっしゃいませんか?
■第58回 美唄雪んこまつり
会期……2月5日(土)・6日(日) 5日=11:00〜15:00 6日=10:00〜15:00
会場……美唄市中央公園 (美唄市西2条南1丁目2 市役所と空知神社の間にあります)
JR美唄駅より徒歩10分
数多くの催し物があります。くわしくは公式サイトをご覧ください。
>> http://www.bibaijc.com/yukinko/
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10+1…”超える”年への誓い
皆さま、あけましておめでとうございます。
2011年、新たな一年を迎えました。
ちょっと前まで「2011年」なんて言ったらものすごい未来…それこそ「TRON」のような未来(…まだ未見。お正月の内には見たいですが)になっているんだろうなって思っていたのですが、34歳の僕にとっても確かに見える景色は変わっても、まだまだ人間の温度というものはそこかしこに感じられるような気がしています。
いや、その温度がなければ僕たちは存在し得ない。なんだかんだ言って、僕の活動も一人だけでは到底できないことばかりです。
写真を撮るのはほぼ一人でやっていて、もちろん焼いたり選ぶのも僕。そして、誰かに見てもらうことによって初めてそれは作品としての始発点に立つのです。
去年、初の個展を開いてから10周年を迎えた僕は、その表現者・作家としての基本を改めて認識し、またさせられ、させてもらいました。この、きっとこれからも人間が何かを表現することをやめない限り変わらない基本のところにしっかり足をつけて、そして先月年末にあたって書きましたが、スタイルにいい意味でとらわれない表現にもどんどん挑んで行こうと思います。僕がその光景を撮ったその瞬間の気持ちの純度の限りなく高いままにそれを伝えるという意味で、これまでの僕自身を超えるものを生み出したいです。
お話しできるのはもう少し先になりますが、それがかたちになったらまた皆さんにぜひ見ていただきたいと思います。
そして、数年先送りになってしまっていますが、海外(目標の地はイギリスです)に渡っての滞在制作を今年こそ実現させるべく、この夢にも挑み続けます。
まだ僕は行けていない……そういう焦燥感もかなりあります。その一つの意味でのエネルギーを前に向け、必ず現実のものにします。
作家活動11年目を迎え、また新たな一歩を踏み出したいと思います。
僕にはまだまだできることがたくさんあります。やるべきこともたくさんです。
つながったそれらをひとつひとつかたちにしていく…これまでの10年を越える年にします。
今年も、ウリュウ ユウキをよろしくお願いいたします。
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十年一昔の、その先へ
昨日書いたように、今年は僕の作家・個展活動10周年の年でした。
そこで取り出したのは、9年前の初めての個展のDM!
これ、当時も1,000枚作ったのだけど、配れたのが900枚。100枚余らせたまま、捨てられなくてこれまでずっと持ち続けているのです。確かに、僕にとって記念すべき初めての個展だし…。
このDM、「Adobe PhotoDeluxe」で組みました(!!)。
今は「Photoshop Elements」と言うのかな、いわゆる「Photoshop」の機能限定版。画面もアイコンを順に押して行くと写真を加工したり画像が作れたりできるというものでした。
もちろん、文字組機能もPhotoshopやIllustratorに比べたら貧弱なもの。なので、フォントが変わるごとに別個のレイヤーを作って組んでいたような気がします。
裏面の地図も直線だけで作ってあります。
なにより、当時出て来たばかりの”印刷通販”の印刷所さんに頼んで作ってもらったのですが、当時のお値段、確か12,000円だったような。今同じものを両面4色で作ったら5,000円台でできてしまいます。
いろいろなことを振り返るに、”十年一昔”という気がするけど、写真を撮り、作って見せるということの基本は、10年間変えずに一貫してやってきました。DM・ポスターも、全て自分のデザインで作り続けて来ました。
同じ時代を走ったり、歩いたり、時に立ち止まりながら、でも後退することだけは一度もなくここまで来たと思っています。
ただ単に”十年一昔”と振り返るんじゃなく、このつながりの上に立ってその先を、上を見て、また次の、その次の作品展示の機会と共に、一枚、もう一枚と、新たなDMを作ってお届けしたいと思っています。
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その先を見たいから…少し早く2010年を振り返る
2010年も、残り一ヶ月になりました。
今年僕は、念願のロンドンで、短期であっても滞在制作をし、その成果を持ち帰って来たいと思ってきました。
本当に残念ながら、その目標の達成に遠く及ばないまま、今年を送ることになるでしょう。
でも、今の僕にはそれ以前なんだなと思わされた、そんな一年でもありました。
今年、僕は初めての個展『landscape//”sora”scape』を開いてから10年になりました。まさにちょうど9年前の今頃、東京は御徒町のカフェにいました。僕の写真を見にわざわざ足を運んでくださる方がこんなにもいらっしゃることに心の底から感動したのを、今も忘れていません。
でも、その時の新鮮な気持ちというものから僕は最近遠ざかっていなかっただろうかと、今年になって、それもこの半年、ずっと考えて来ました。
新しい世界に出会い、それを切り取ってかたちにするのが写真。でも、僕の中でのその切り口や方法、技術……いろいろなものが、果たして凝り固まったままではなかっただろうか。それはつまり、新鮮な表現を見せることができていなかったのではないかというところに、思い至りました。
斬新さはないかもしれないけど、常に新鮮な表現でありたい。
そして、自分の想いの純度を限りなく保ったままに、届けたい。
そんな、表現に携わる人にとって必須の気持ちを持ちながらも、できてくるものにそれが足りなかった。
圧倒的に、足りなかった。
だから、本当に悔しいです。それに気づかされる場面がたくさんありました。
10年間続けて来て、僕自身が最も突き抜けられた感覚を得られない。その原因が、遅すぎるのかもしれないけれどやっとわかりました。
僕の基盤は、モノクロで、自ら現像のすべてを手がけ、『旅』の写真を撮ることです。
もちろん、それは今までも、これからも絶対に変わることのない僕の軸です。
でも、それだけに縛られて、本当に作りたいものが作れていなかったという想いにも至ったと思っています。
今、新しいテーマとシリーズの構想を練っているところです。
旅という僕の変わらないテーマを基礎に置きながら、僕自身が、そして交わる光景と人が写真の中にも交錯するような、そんな表現を、この新しいシリーズで実現させたいと思います。
写真を軸にしながらも、できること、やりたいことには、形態や素材を問わずに取り組みたいと思っています。
その作品が自分の手元にたくさんストックできたら、しっかりとしたかたちでお見せします。
でも、それまでの間の試行錯誤も、機会をいただいて見ていただけたらと考えています。
もちろん、街と旅の写真も、撮り続けていきます。変わらぬテーマのこの写真も、より撮った瞬間の想いを伝えられるように、丁寧に作っていきます。
来年、僕の創作活動は11年目、新たな10年に入ります。
10年目の今年、何か打ち上げ花火のようなことをやるつもりも元々ありませんでしたが、でも、自分の足元と内側を見つめ直す年になったことは、確かです。このままイギリスに行っていても、きっと感じ取れるものはあまり多くなかったと思います。
まだまだ、長く曲がりくねった道を歩いて行くことになりそうです。
でも、一歩踏み出すためにたくさんの足踏みをした、そしてそんな中においても、2月のグループ展『MOVE3』、7月の個展『on the corner』、8月には連続10年の出展となった『小樽・鉄路・写真展』、先月11月には『さっぽろフォトステージ2010』と『500m美術館(今月12日まで引き続き開催中です!)』、また僕の写真の世界を広げてくれた『フィルム一本勝負』では小樽と札幌で3回の展示をすることができました。足踏みをしながらも、前に進むことのできた年だと思っています。
この仕事に歳は関係ないとはいえ、僕も34歳になりました。
35歳に、そして40歳になる時、後悔だけはしたくない。
周回遅れであっても、歩き、そして走り続けることを、自分にも、皆さんにも約束します。
その先に、もっと大きなところで個展をさせてもらい、ロンドンに渡ってもっともみくちゃにされボロボロになりながら写真を撮って、そして見せて、僕の名前と作品をもっと多くの人に知ってもらうという夢は実現するのだと思っています。
2010年最後の一ヶ月を迎えるにあたって、ちょっと早いですが、今の僕の想いを書かせていただきました。
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『フィルム一本勝負2010』ご来場ありがとうございました!
- 2010-11-13 (土)
- 写真
先週・11月5日(金)から6日間に渡って開催しました『フィルム一本勝負』3回目の写真展『撮れたて、そのまま。−フィルム一本勝負2010−』は、昨年を上回る1,408名のお客さまのご高覧をいただき、10日(水)、無事閉幕を迎えることができました。
(これまでのご来場者数は一昨年…1208名、昨年…1253名でした。先月大通公園6丁目という便利な場所に移転オープンしたのもいい影響になっていると思います。)
ご報告が遅くなりましたが、たくさんの皆さまに足をお運びいただき(週明けからはことさらにお足元の悪かった中をご来場いただきました)、誠にありがとうございました。メンバー一同、心より御礼申し上げます。
富士フイルムフォトサロンさんでの展示も3年目。
3年連続で、このメンバーで写真展の”聖地”で展示させていただけることを心から誇りに思います。
今年は一本勝負の精神…撮ったものをすべてそのままお見せするということをさらにブラッシュアップすべく、展示方法にさらなる工夫を加えました。
特注(!!)の正方形マットバネルを制作し、36枚の写真を縦横問わずすっきりと並べることに成功しました。これまでの展示で実はここが一番の苦労だったのです。僕は基本的に横ばかり(少なくともこれまでの一本勝負展ではすべて横ばかりでした)なのでまだ展示しやすいのですが、縦横が混在するとどこでラインを決めるかもそうだし、なにより全体のバランスを取りにくかったのです。
今回メンバーの提案でこのように正方形のマット台紙をライナー(壁に固定します)で挟むことでその問題を解決することができました。マット台紙は次回以降も使い回せるというメリットも。これまでのハレパネ貼り込みでの再利用の難しさや保管性も一挙に解決できました。
この展示方法はお客さまからも大変ご好評をいただきました。ひと押し入魂の写真を、クオリティの高いままじっくりと見ていただける環境が作れたのではないかと一同自負しています。
ひとり36枚(+α)×7人の作品、さらにはこの一年間の一本勝負、全てのプリントを「一本勝負の小部屋」というコーナーを設置し、アルバムをお手に取っていただきました。これだけの写真を、本当にじっくりと時間をかけてご覧くださるお客さまが、本当にたくさんおられました。
これだけの枚数・点数の作品を展示する写真展も、そうそうないと思います。そのすべてに、撮った人の見せたいもの、想いが込もっている。それこそが、『一本勝負』の写真です。
ちょっと長くなりましたが、僕の写真を振り返って。
一本勝負では普段と違うカラーでの撮影をしています。これが僕にとって本当に勉強に、そして力になっているということに改めて気づかされます。
そして、実はとても素直な気持ちでシャッターを押せているんじゃないか、と。
どの写真にも”自選”の付箋を貼れるくらいの気持ちで一枚一枚を撮っていますが、でも、その真剣さの中には、初めて訪れる場所でも、もう何度も撮っている場所であっても、常に新鮮な気持ちで被写体に向かえている自分の存在があります。
4年の歴史、31回の”勝負”の中の3年半参加させていただいて、その新鮮さをいかに失わずに撮り続けていくか、そしてこれからの自分の写真にどうフィードバックさせていきたいのかを、この開催期間中にも何度も考えました。少し先になるかもしれませんが、新しい作品でその答えをかたちにしたいと思いますし、そのためにもこの一本勝負という場をこれからも大切にしたいと思っています。
改めて、足をお運びくださいまして、また応援してくださいまして、ありがとうございました。
イッポンズは来月頭に恒例の撮り納めをします。そして、展覧会は来年もやります!また決まりましたらお知らせしますので、よろしくお願いいたします。
●ただいまウリュウは札幌・大通で同時に2つの展示に出展させていただいています。
『さっぽろフォトステージ』は本日が最終日。19:30からはクロージングパーティーも行います!
■さっぽろフォトステージ2010
会期:2010年10月27日(水)~11月13日(土)
出展作家(五十音順):アキタヒデキさん・浅野久男さん・ウリュウ ユウキ・kensyoさん・小室治夫さん・酒井広司さん・佐藤史恵さん・菅原英二さん・竹本英樹さん・露口啓二さん・藤倉翼さん・メタ佐藤さん
会場:CAI02(raum2/3)
札幌市中央区大通5丁目 昭和ビルB2F(地下鉄大通駅1番出口直結)
13:00~23:00(日祝休廊)
011-802-6438
■さっぽろアートステージ2010『アートストリート 500m美術館’10』
会期……2010年11月1日(月)~12月12日(日) 地下鉄営業時間帯(おおむね5:30~0:10)
会場……地下鉄東西線大通駅(T09)-バスセンター前駅(T10)間地下コンコース
札幌市中央区大通西1丁目~東3丁目地下
*ウリュウの作品は、バスセンター前駅出口1そばにあります
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一本勝負展、いよいよ本日最終日!
先週金曜日から開催してきました『撮れたて、そのまま。−フィルム一本勝負2010−』も、あっという間の6日間を走り抜け、いよいよ本日、最終日を迎えます。
一枚一枚の写真、そのどれをも”自選”としても恥ずかしくない写真を撮ってみようじゃないか、というのが、”一本勝負”のコンセプト。僕は最初からのメンバーではなく、始まってから半年経った頃にぜひ入りたい!と思って、伝説(!?)の名勝負、狸小路”写ルンです”一本勝負からご一緒させて頂いているのですが、この7人で続けて来たこと…いつもは撮る写真もテーマも機材もそれぞれ、もちろんこの勝負のときにもそれぞれの機材やフットワークなわけですが、モチベーションとクオリティの高さがますます向上しているところにこそ、4年間の”継続の力”を感じています。
僕も、自分らしく撮り、見てもらうことのできる場として”一本勝負”をとても愛しく思っています。
ここで得たものを、もっと自分の作品や活動にも生かしたいと、ますます思うようになりました。
36枚、捨て駒なしの本気の”遊び”の楽しさ、ぜひ生のプリントで堪能してください。
今日の19時まで、大通西6(南大通りの角っこです!)、富士フイルムフォトサロン・札幌にて、お待ちしています!
■『撮れたて、そのまま。−フイルム一本勝負2010−』
会期……2010年11月5日(金)〜10日(水) 10:00〜19:00 観覧無料
会場……富士フイルムフォトサロン・札幌
札幌市中央区大通西6丁目 富士フイルム札幌ビル1階
電話……011-241-7366 http://fujifilm.jp/photosalon/
●地下鉄大通駅1番出口(昭和ビル)から徒歩1分
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4日目開場!
おはようございます。
一本勝負展も後半に入りました。4日目、ただいま開場しました。
けさの北海道新聞(道央圏)に、おとといの「みんなで一本勝負」の記事が載りました。これで今年の一本勝負の新聞掲載はなんと三回目(!)。まさかまさかの事態に僕達が一番驚いております。
フィルムへのこだわり。一枚一枚に込めた思い。撮りたい、見せたいものがある。写真の原点が一本勝負にはあると思います。
ぜひ会場で、フィルム・銀塩ならではの生のプリントとともに、その思いを感じてください。
ウリュウは今日は終日在廊を予定しています。
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ご参加御礼!『みんなで一本勝負』
- 2010-11-07 (日)
- 写真
おはようございます!
昨日は19人の皆さんのご参加で『みんなで一本勝負』を開催しました!
今回会場の都合で直前まで開催の詳細が決まらず、広くお知らせできなくて申し訳ありませんでしたが、それでもたくさんの皆さんの魂のこもった27枚(今日は初めての方も多いので、27枚撮りのフィルムを使っていただきました)を、僕も唸りつつ見させていただきました。
改めて、一本勝負は大人の超・真剣でどこまでも楽しい遊びだと、改めて思います。
撮っている時は全身をセンサーにして、ひたすらその街を皮膚感覚で吸収する。時間も取れるコマも限られている、だからこそどうしても撮りたいものと衝動的に撮りたくなったものとをいかにその中で撮り切るか。
足りなくなっても悔しい。撮りきれなかった時はもっと悔しい。でも、仕上がって来たものがすべて。
せめてその写真は、シャッターのひと押しひと押しのすべてに熱がこもったものでありたい。
僕は3年半続けさせてもらって来て、毎回その意義を振り返っています。2ヶ月くらいに一度、本気でこういう”遊び”をできるのは、幸せなことです。
その楽しさを少しでもおすそ分けできたなら、これに過ぎる喜びはありません。
イッポンズ(お仕事の都合で参加できなかったお一人以外の6人)の昨日の作品は、今日から会場内にある「一本勝負の小部屋」(この一年間の勝負をファイルで振り返るコーナー)に置いてあります。ご来場の折には、ぜひご覧ください!
*僕の在廊予定をお知らせします。この時間にお越しいただけると僕がいます!
07日(日) 12時〜閉館
08日(月) 終日
09日(火) 15時~閉館
10日(水) 終日
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