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【動画】『フィルムの街 小樽』初日!
今日スタートしました、小樽・運河プラザさんでの写真グループ展『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』。
平日・金曜日にもかかわらず、初日からたくさんのお客さまをお迎えすることができました。
ご来場ありがとうございました!
今日のお昼前、会場と展示の様子をiPhoneを使って”TwitCasting”で生中継しました。
その映像がこちらです!(パソコンでもiPhoneでもご覧いただけます!)
>> http://twitcasting.tv/yuukiuryu/movie/398649
明日土曜日も、在廊を予定しています。皆さまのご来場、お待ちしております!
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明日開幕!『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』
皆さま、RSRどころかRIJの総括もできてなくてなんだかすみません。ウリュウです!
というのも、明日からグループ展があります!
舞台は小樽。そうです、聖地・小樽。一年振りの『フィルム一本勝負』の写真展です!
それも、一本勝負初の小樽での展示が実現します。おととし・去年は札幌ででしたが、今年は小樽観光協会さんからお声掛けを頂き、小樽運河と中央通(小樽駅前の通りです)の交差点にある石蔵作りの観光案内所とギャラリーを備えた施設・運河プラザをお借りしての展示を行います。
タイトル、そしてテーマは「フィルムの街 小樽」。ずばり”フィルム”をタイトルに冠したのは、街のそこここに歴史が息づく北の街・小樽の素顔…、”観光”のもう一歩奥にある小樽を知って欲しい、そのためには僕たちがこだわり続けているフィルムで撮り印画紙に焼き付ける写真(銀塩写真)で、一歩一歩歩きながら一枚一枚シャッターを切っていく姿こそがふさわしい…という僕たち”イッポンズ”の思いからです。
本展では、2006年の暮れに始まった『フィルム一本勝負』のこれまでの29回に及ぶ撮影会の中から(うち8回は札幌・旭川・室蘭などで開催しました)、小樽市内で撮影された作品の中から7人のメンバーが選りすぐりの8点ずつを持ち寄っています。
七者七様、同じ街を撮っていながら見事に違う視線で切り取った、そして何よりとことん歩いて見つけたこの街の素顔。写真だからこそ伝わるものがあり、フィルムだからこそ切り取れる空気があると信じて撮り続けて来た我々イッポンズの思いを、ぜひ小樽の街で感じていただければと思います。
僕は金曜日・日曜日に終日の在廊を予定しています。
天気にも恵まれそうですし、北海道の短い夏も終わりに入ろうとしているこの週末、ぜひ小樽にカメラ片手においでください。
そして、本展の会場である運河プラザでは、森山大道さんの個展『北海道−第2章/展開』も開催されています!(こちらも会期は22日(日)までです)
森山さんが31年前の夏、3ヶ月札幌で暮らした折、この小樽でもたくさんのショットを残しています。再開発が進む駅前、三角市場の向こうに立ち昇るSLの煙、改修前の都通アーケード、船見坂から見下ろす港、そして今年敷設130年を迎えた手宮線…。未公開だったそれらのショットの多くを初めてこの小樽で展示している他、森山さんが30年振りに訪れた小樽を、今度は最新のデジタルカメラで、カラーで切り取っています。2会場での展示です(もうひとつは市立小樽文学館で、29日(日)まで)。
今回の一本勝負展のお話をいただいて、まさか森山さんと同じ会場で展示をできるなんて…とびっくりしました。正直、恐れ多いです。でも、ひたすらに街にこだわって撮り続けて来た森山さんのひとつの原点である北海道・小樽での個展と、同じく街にこだわって、それもフィルムを愛して撮り続けている僕たちの展覧会とを同じ屋根の下でさせて頂けることを、とても誇りに思います。
ぜひ、写真の街、フィルムの街・小樽を体感していただければと思います!
■写真展『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』
8/20(金)〜22(日) 9〜18時 小樽・運河プラザ(小樽市色内2-1-20 運河通・中央通角)
>> http://www.otaru.gr.jp/ (小樽観光協会Webサイト)
>> http://filmippon.exblog.jp/ (フィルム一本勝負公式サイト)
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2年目の森山大道さん、その1
- 2010-08-02 (月)
- 写真
森山大道さんが「我が愛」と語ったこの北海道を舞台に、足掛け3年に渡って開催されている個展『北海道』。真ん中の年の今年は「展開」と題し、合わせて6つの会場で開催されていきます。
その最初となる札幌宮の森美術館での第一期の展示。最終日になってしまったけど、見てきました(作品を入れ替え、第二期は5日から9月20日まで)。
今回最初の展示室を飾るのは、咋冬からこの春に掛けて旭川・東川で撮り下ろされた新作!
この春の東川での「序章」最後の展示にもあった、カラー/フルデジタルで制作された作品群。でも、そこから濃密に放たれる大道さんの”現場主義”、”瞬間主義”は、筆を変えてもやはり変わっていない。
東川展を前にこの宮の森美術館で開かれた講義で、大道さんはフィルムであれデジタルであれ、立ち止まる時間があるなら撮れ、という話をされました。
ベースにある、フィルムのコマにその瞬間を焼き込んでいく、街をかすめ取っていくスタイルは、シャッターを切ったあとにモニタを一瞬覗き込む姿(今作を撮るにあたって同行したスタッフが撮り下ろした映像にあった)になっても、やっていることは変わっていない。
もちろん、大道さんは誰よりも銀塩、モノクロを愛していることは間違いないでしょう。でも、その上に立っているからこそ見えているものがあるのだ、と僕は感じました。
30年前、たった3ヶ月の札幌在住で撮った膨大なショットの一部も、今回もありました。
いよいよ小樽でも展示が始まりました(運河プラザでは22日まで、文学館ではあす3日から29日まで、喫茶フリーランスでの自選展は22日まで)。僕が一番見たかった、大道さんの小樽。
今年の6会場も、全部見に行きます。
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いつも心に、「写真すること」を −駆け足の東川/今月の二つの展示のご案内−
本当に短い時間でしたが、僕が札幌に来た年以来7年ぶりに、写真の町・東川町のフォトフェスタに行ってきました。
正味、見て回れたのは3時間。駆け足になってしまいました。
それでも、文化ギャラリー(3月に森山大道さんの個展を見に行ったところです)前庭でのストリートフォトギャラリーや、そのギャラリー内でのインディペンデンス展(つい今でも”アンデパンダン展”と呼んでしまう…)と東川賞受賞者展、去年僕も作品を出させていただいた道草館(道の駅)でのMyカメラアングル展を、隅々まで見ることができました。
人と人とのつながりが大きな目的のひとつでもある東川の写真関連行事でありながら、正直時間を捻り出せず、今回はほとんど作家さんにお会いすることはできませんでした。
僕の中で少し考え方に違いがあるのもそのせいかも知れませんが、それでもここに集まる作品も作家さんも、レベルの高い、また作家性を打ち立てている方々ばかり。現状の自分にとっては、やはり門外漢なのかなと思ってしまう割合が強いのかも知れませんが、それでも、現在の北海道で唯一と言っていい、道外、世界につながる写真のムーブメントであることは事実であり、ほんの少しでもその現場で写真に触れられたことには意義があったと思っています。
ストリートフォトギャラリーでは、久々に道内学生の作品をたくさん見ることができました。もちろん、お世話になっている作家さんの作品もたくさんありました。
札幌市写真ライブラリーの閉館後、”ここに行けば学生・若手の写真に常に触れられる”という場がなくなり、あるいは分散してしまっていることは本当に残念でなりません。それだけに、場を求め、そしてよりクオリティの高い作品を世に問おうとする作家さんのその意気込みに、僕も大いに刺激を受けました。
やはり、自らの視点を世に問い続けていこう。どんな立場にあっても。
尊敬する写真家植田正治さんの言葉ですが、いつも心に、「写真すること」を。
短いながらも濃い時間の中で、改めて思ったことでした。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
今月後半、小樽で2つのグループ展があります。
どちらも、本当に意義のある場所、企画の中に参加させていただきます。ぜひ足をお運びください。
●写真展『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』
8月20日(金)〜22日(日) 9:00〜18:00
小樽・運河プラザ(小樽市色内2-1-20 運河通・中央通角)
…3年目を迎える「フィルム一本勝負」の展覧会。今年は”イッポンズ”の聖地、小樽で初めての開催です。
フォトジェニックな街・小樽。その隅々を歩き、一本のフィルムに想いを込めて撮る。
歩くからこそ見えてくる、この街の素顔。フィルムだからこそ撮れる、この街の空気感。
フィルムが好き、小樽が好きな7人の写真展を、ぜひお楽しみください。
また本展は、同会場内で開催中の森山大道さんの個展「北海道−第2章/展開」の最終3日間と同時の開催というたいへん名誉な舞台をいただいています。
僕自身、とても身の引き締まる思いです。いい展示にします。
●2010 小樽・鉄路・写真展
8月30日(月)〜9月12日(日)17:00 24時間屋外展示 夜間照明点灯
小樽・旧国鉄手宮線跡地(小樽市色内2-10付近 マリンホール裏手)
…11年目を迎えた、北海道最古、日本で三番目に古い鉄道の廃線跡を舞台とした野外写真展。僕はここに第2回以来連続出展を続けて来ました。今年で10年目の参加となります。
自分にとって、写真活動の原点となったのがこの鉄路展。
ここでたくさんの写真を展示し、そして見させていただいて来ました。ここから感じ、学んだ”見る・見せるということ”を改めて見つめ直し、今年も作品を持ってこの鉄路に帰りたいと思っています。
ぜひ、足をお運びください。
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7月の空を見送る
もう北海道の夏も折り返し地点を過ぎてしまうのかなと思いつつ、久々に晴れて気温も上がった札幌の街を走っていると、まだ全然2010年の夏を楽しんでないなぁ…と思ってしまいました。
来月はフェスのはしごをしたり、そのあとに写真展が2つ(2つありますよ!詳しくはまた改めて……)あったり。
心残りのないように、思いっきり8月の空の下で楽しもうと思います。
明日は札幌に来た年以来7年ぶりに、東川のフォト・フェスタに行きます!
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光と影の間を、これからも。−御礼・『on the corner』閉幕−
- 2010-07-19 (月)
- '10/7月個展『on the corner』 | 写真
僕の1年3ヶ月振りの個展『on the corner』は、昨日・7月18日(日)18時をもちまして、無事閉幕を迎えることができました。
会場に足をお運びくださった皆さま、応援してくださった皆さま、会場の「プティcafe研究所」さんとそのオーナー・上田文恵さん…本展に関わってくださった全ての方々に、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
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ちょっと写真で遊んでみた
- 2010-07-09 (金)
- 写真
今日は個展会場に行くのはお休みさせていただき、仕事の合間にまだ見に行けていなかったギャラリーを回ったり、DMを置かせていただいてきました。
土(15時ころから20時まで)・日(12〜20時まで)は会場に参ります!
週末、ぜひ皆さま足をお運びください。
>> http://www.yuukiuryu.com/corner/
さて、今更ながら、iPhoneのカメラアプリ「TiltShift Generator」を入れて遊んでおりました。
これ、いわゆるアオってぼかして…の効果が簡単に作れるんですね。
中心点を選び、円上か線上の効果を選んで、コントラストや周辺の光量落ちを設定すればできあがり。簡単過ぎてびっくりしてしまいました。
それで作ってみた、個展会場の玄関の光景。
ん〜、僕は写真をいじることを基本的にしない人ですが、これはおもしろい!
Twitterでは特にこれから多用すると思われます(笑)。
ちなみに、Web上からも作れます。
>> http://tiltshiftmaker.com/
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今年も参加します!『PHOTO IS 10,000人の写真展』
すっかりおなじみとなった、富士フイルムさん主催による全国縦断の公募写真展『PHOTO IS 10,000人の写真展』。
あす7月7日の締め切りを前に、今年も作品を応募してきました。
5年目を迎えた今年も「あなたと、見たい一枚がある。」をコンセプトに、想いを込めた一枚の写真が、参加者の数だけ(*応募した作品が、希望する会場に必ず展示されます)集う写真展です。
そして、フィルム/デジタル問わず銀塩プリント(従来からの現像処理をしたもの)による作品を条件とすることで、一枚の写真をしっかりと残していくことの大切さを伝えたいという、変わらぬコンセプトを持つ写真展でもあります。
僕もこのコンセプトに賛同し、2年目を除く毎年出展を続けてきました。
今年も東京と札幌の2会場に参加いたします。
また、本会場終了後に日を改めて両地の富士フイルムフォトサロンにも展示される予定です。
ぜひ、足をお運びください。
『PHOTO IS 10,000人の写真展 2010』
●東京会場……東京ミッドタウン(六本木)
第1会場:フジフイルム スクエア 第2会場:ガレリア1Fアトリウム
(ウリュウの作品の展示位置は、決まり次第お知らせいたします)
8月20日(金)〜25日(水) 第1会場:10:00〜19:00 第2会場:11:00〜19:00
●札幌会場……サッポロファクトリー・アトリウム(北2条東4丁目)
9月17日(金)〜19日(日) 10:00〜20:00
公式サイト >> http://photo-is.jp/
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札幌 in the 夕景
(2010/06/27 札幌・豊平 iPhone3GSにて撮影)
札幌は暑い週末でした。
なんでも、本州より、沖縄より暑かったとか。道東やオホーツクでは35℃を越えたところもあったようです。
札幌はそこまでではなかったものの、充分に夏を先取りした天気でした。
そんな日曜日の夕暮れ。
とても高く、広く感じられた空です。
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フィルム一本勝負#28@小樽・高島
やってきました、毎度おなじみ流浪の撮影会『フィルム一本勝負』!
数えて第28回の今回。小樽の数々の街を撮り歩いてきたイッポンズがなんと初めて撮るのは、高島。
小樽の中心部から海沿いに北へ約3kmほど、漁港を中心に谷沿いに伸びる街。
小樽のお魚の多くはここと、山を挟んだ隣の祝津(水族館のある街)で上がるのです。
6月だというのに真夏のような日差しの土曜日。
今回はainosatoさん・ariariさん・hirosさん・ベニさん・bonoさん・本部長さん・僕の7人。
レンズ・カメラの縛りもなしでの勝負となりました。
では、僕セレクトの17枚、お楽しみください!
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