Home > 街ネタ

街ネタ Archive

ついに南北線の新車に乗った

20100208-p01

昨年11月の登場から3ヶ月。
ついに地下鉄南北線の新車(5000型・第18編成)に乗ることができました。

この新車の最大の特徴は、北海道初の液晶画面によるドア上の情報案内装置。
東京ではJR・地下鉄・私鉄ですっかりおなじみになったこの画面。最新型車だけあってワイド画面なんですね。
札幌らしく(!?)、東京でも一部でしか見られない(僕が見た限り京王線ではやっている)4ヶ国語と、ひらがなによる案内をしています。
iPhoneのカメラで一通り撮ってみました。

20100208-p02

▲ひらがな。札幌の地下鉄の駅名板にはかな表記がないので、こう見るとちょっと新鮮。

20100208-p03

▲英語。

20100208-p04

▲ハングル。

20100208-p05

▲中国語(簡体)。

20100208-p06

▲お知らせ画面。専用席などの啓発案内が出ました。

20100208-p07

▲駅到着前には出口案内が。これ便利。

20100208-p08

▲ドアの開閉方向も。ちなみに開く側はアニメーションが動きます。

というわけで、画面のデザインは東京などにあるものとほぼ同じですが、これまた札幌らしく右上の「○号車」の背景は☆印になっていたり、フォントも昨今よく見られるようになったユニバーサルデザインフォントを採用するなど気配りが効いています。
隣にも画面を付けて2画面化できる準備もされているみたい。将来はやはり東京のように広告やニュースを流したり、秋の国際短編映画祭の応募作を流すなどが考えられるかも。

これから3編成がこの仕様で入るみたいです。在来の車両も改造されていくのかな(だといいのだが)。
久々に交通局のやることで誉められるなぁ、これは。


【a little bit of city】公衆電話室

20100205-p01

今日は街ネタ、小ネタ。
以前にも時折上げていたのですが、街で見つけた小ネタ的光景をシリーズ化しようと思います。
題して”a little bit of city”。

一発目は、毎日のように歩いている道で見かけたもの。
ここに電話ボックスなんてあったかと気づいたのは、雪で歩道の標高が少し高くなっていたからなのかは分からない。
人より持つのが遅かったとはいえ、ほとんど掛かって来ないとはいえ(笑)、携帯電話を持つと本当に公衆電話と疎遠になる。万が一のためにと、50度数のテレホンカードをかなり前にもらって以来一枚必ず持ち歩いているが、幸か不幸か未だに使ったことはない。

さて、その電話ボックスのドアの上に、だ。
『公衆電話室』
いったいいつの時代だと。
本邦初の電話ボックスの扉には「自働電話」と書かれていたというが、それとたいして変わらない呼び名なのではないか。もしかしたら電話ボックスの正式名称はこれなのだろうかと調べてみたが、それらしい記述には出会わなかった。

僕が思うに、携帯が現れるまで主に歓楽街とその周辺の電話ボックス内におびただしく貼られていたピンクビラへの対策として”ここは電話室ですから、広告行為をしたものは法により罰せられますよ”ということを明示するために貼られたものではないかと推測される。現に隣の面には注意書きが貼られている。ここには”電話局”の名称があるから、NTT時代でもかなり以前に貼られたものだろう(今は支店・営業所と呼んでいる)。

果たしてこの『公衆電話室』から、現在一日に何人が誰かに電話を掛けているのであろうか。
電話室という響きには、ある意味携帯よりもよりパーソナルでプライベートな空間の印象がある。
ガラス張りで全方位からそこで電話をしている姿が見えるのにそう感じるのは、携帯でところ構わずここではないどこかの誰かと話をしている現在の僕たちの姿があまりにも日常の光景になり過ぎたこととの対比がこの”電話室”にはあるからだ。
電話を掛けることがどこか特別だった最後の時代を見ている僕だからそう思えるのかもしれないが。

(札幌・南5条東1丁目にて)

20100205-p02


【写真追加】雪まつり0日目

20100204-p01

僕は毎年開幕の前日に見ています。
すでに結構お客さんは来ているけど、全然快適。そして何より、できたての雪像をベストな姿で見られる!
地元民と、前乗りで入られた観光客の特権です。

会場から、iPhoneで動画の生中継をやってみました。
こちらで見られます。

http://twitcasting.tv/yuukiuryu/

20100204-p02

20100204-p03

20100204-p04


ペンデジに”妹分”が!

d4b6b6ee.jpg

いゃぁ、今日は寒かった!
最高気温が-12℃ですよ。最近滅多に二桁まで下がることのない札幌で、たぶん今季初でしょう。
耳たぶが痛かった……。

さて、今夜はカメラな話。
今僕が欲しいカメラの上位に君臨するオリンパスのペンデジことE-P1とE-P2。
このたびエントリーモデルが出るそうです。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl1/index.html

E-P1と2にストロボを内蔵してひとまわり小型化した感じ。その出方がメカニカルで可愛げがある。
サブダイヤルがないので操作性はちょっと違うようだけど、アートフィルタも6種類(E-P2に搭載された”本城フィルタ”ことジオラマも付いている)、同じくE-P2で登場した電子ファインダーも別付できる。
なにより「ライブガイド」という新機能が”マイクロ一眼”の看板に負けない魅力になっている気がします。
プログラムオート+「鮮やかさ」「色合い」「明るさ」「ボケ具合」「動感」の5つから選んで手軽に効果が出せるらしい。いいとこ取りして小型化した印象。

発売は来月5日から。実機いじったら間違いなく欲しくなるんだろうなぁ。


箱と庭…”ハコ”ト”ニワ”/ハ”コトニ”ワ

20100201-p01

2月の幕開けは、琴似に行ってきました。
地下鉄東西線・琴似駅、改札を出たところに、一見アドボードか!?と見まごうばかりの超・大型フォトパネル!

20100201-p02

実はこれ、僕の友人たちが結成している写真家ユニット『HAKONIWA』の作品。
今日から一ヶ月、西区の各地で開催される「西区文化フェスタ」の参加作家として、琴似駅の2つの会場での展示がスタートしました。

20100201-p03

もう一ヶ所は地下鉄コンコースのさらに下にある、演劇やライヴに使われている空間「ターミナルプラザ・パトス」。そこのロビー部分に5人の作品が展示されています。

展示の様子は、ぜひ会場にて。
写真そのものだけでなく、それが展示されているかたちまでもを作品と捉え、旺盛な活動を続けている女の子たちです。
学生時代から活動し、社会人として多忙な中でも撮り続け、こうして積極的に外に出て活動する彼女たちの存在は、僭越ながら僕としてもとても心強く感じています(メンバーからは”オフィシャルサポーター”と呼んでもらっています…(^^; )。

20100201-p04

さらに、22日にはパトスのホールでも展示がある予定。
僕も会期中、また行きます。皆さんもお近くに立ち寄られるときは……いえ、これを目的に行く価値、大いにありです。

■西区文化フェスタ HAKONIWA photo exhibition in KOTONI PATOS 「箱と庭(ハコトニワ)」

2月1日(月)〜28日(日) 10:00〜20:00
・初日は3:00から、最終日は5:00まで/2月12〜17日は7:00まで
・休館日2月3・8・19・24日
ターミナルプラザ ことにPATOSロビー
札幌市西区琴似1条4丁目 地下鉄琴似駅B2F(コンコース直結)
2月22日(月) は、ホールで写真展HAKONIWAの歴代ポスター&作品を展示!!

主催:西区文化フェスタ企画委員会/西区役所

http://hknwphoto.blog10.fc2.com/

20100201-p05

おまけ、地下鉄出口のサイン。きっと開業時からのものでしょう。
“JR”の下にはうっすらと「国鉄」の文字が……。


ブックカフェ『開化』最後の訪問

20100129-p01

20100129-p02

札幌・平岸、環状通と平岸街道との交差点そばにあるブックカフェ『開化』。
我が家から近いようで微妙にダイレクトにはたどり着きにくいところだったものでなかなか顔を出せなかったけど、文学・建築・アートを中心にした本や図録、「ポパイ」「オリーブ」(たぶん全号ある!)「ブルータス」のバックナンバーを読みながら珈琲を飲めるという素敵な空間。

ここが惜しくも今月をもってクローズされると聞いて、行って来ました。
あまり来れていなかったことを詫びつつ、今日は特にその「ブルータス」のバックナンバーをたくさん読んできました。
30年近く前に今の雑誌づくりの一つのセオリーである一号丸ごと大特集主義や大胆なサンドイッチ型のレイアウトを取り入れていたり、何より石川次郎さんをはじめとする編集者たちが”やりたいことをやる”スタイルで作った雑誌。ネットもない時代、僕らは雑誌を貪るように読んだけど、きっと作る側も今以上に貪るようにネタを追い求め作っていたその熱気が感じられるのです。
今も昔も雑誌は鮮度が命、”いま”をスクラップするその意味合いは変わらないけど、ニュースの中味は当時のものであっても、今の雑誌を果たして30年後に開いた時に新鮮さを感じられるだろうか……、そんなことをちょっと考えたりもしました。

明日30日(土)は通常営業の最終日で、18:00まで、その後はライヴがあるそうです。
31日はガレージセールとして店内の家具や本を販売とのこと(すでに「従業員以外全部売ります」の張り紙とともに、本は原則として定価の半額で売っていました!)。

願わくば、どこかで再び開いてもらいたいなぁ。

■kissa kaika(『開化』)
豊平区平岸3条9丁目10-1 第一恵信ビル2階


大きな地図で見る


まちの灯り、つづき

20100127-p01

昨日書いた、札幌の商店街の辻々でこの一週間の夜にやっている、『まちの灯り』。
少しだけですが、その続きです。

20100127-p02

20100127-p03

キャンドルの灯りもいいけれど、僕はこういう灯りにやっぱり惹かれるのです。
これは言うなれば、待つ灯り。

20100127-p04

こちらは、導く灯り。


そこここに、まちの灯り

d53c08ca.jpg
今年も僕の家の近所の小さな商店街から街の真ん中に至るまで、札幌のそこここにスノーキャンドルや氷のランタンが並び始めた。

これ、市の商店街連合会が主催している『まちの灯り』というイベント。
全市でやるようになってからは今回で3年目らしい。僕の近所ではもっと前からやっていたような気もする。
ある床屋さんが中でも毎年力を入れていて、店先に20個くらいずらりと作って並べ、イルミネーションまで付けるという凝り様で、これを見るのがひと冬の楽しみになっている。

写真はひっそりと一個だけ灯っていたもの。
こういうのも、夜の帰り道にはほっとする。

http://www.city.sapporo.jp/keizai/shotengai/katsudo/machi/machi-akari.html


【追記・写真差替】札幌の夏

20090724-p01

今夜と来週は豊平川の花火大会。
今年も幌平橋から見ています。

20090724-p02

……見てきました。
やはり不景気なのか、今年は打ち上げの間隔がやたら長く、小振りな花火が続いたような気がします。
名物のナイアガラもなく、スターマインの本数も少なかったかな。
あと、今年のトレンドは変わり種の花火らしい。
フルーツシリーズ(すいか、いちご、ぶどう、ラ・フランス(!?)、もも)に、なんと四角い(直方体)花火などなど。

僕は小学生時代に新潟にいたのですが、新潟は名だたる花火の産地だけあって、1万発以上の花火が2時間以上も連発し、その日の朝刊には別刷りで番組表(打ち上げ時間とタイトル、スポンサー、そして花火師の名前!)まで折り込まれるというものでした。そういうのを見ていると、地元tyにはごめんなさいなんだけど、札幌の花火ってちょっと物足りないなぁとも思ってしまうのです。2週間に別れている(道新主催と朝日新聞主催。おととしまでは読売主催もあって3週連続だったけど、夕張に移した)せいもあるのかも。

そんな中、今年から小樽の『潮まつり』の花火が初日(今日)と最終日(日曜日)の2回開催に増えました。日曜日は僕も見に行くので、楽しみ。
あと、道内最大と言われる帯広の勝毎(十勝毎日新聞)主催の花火大会は一度は見てみたい。
去年はこんな演出もあったようです。


僕も登場!ムック『札幌のおやつ』本日発売!

eafc39e3.jpg
札幌の情報誌出版社・イエローページさんから本日(7月15日)発売されるムック『札幌のおやつ』の誌面にて、僕のインタビュー記事が掲載されています。
と言っても、僕が撮影・取材を担当したわけではないのですが、札幌で活躍するクリエイターが創作のお供に愛用しているスイーツをこの街の好きな場所で紹介するページ『CREATOR × SWEETS』の取材を受け、登場しています。

インタビューは5月に円山・界川遊歩道にて行われたのですが、僕おすすめのお店のスイーツをほおばりながら本当に楽しく取材を受けさせていただきました。

道内の書店・駅売店・コンビニで販売される他、通販でもお買い求めいただけます。ぜひご覧ください!

イエローページムック 死ぬまでに食べたいシリーズ Vol.2『札幌のおやつ』
(株)イエローページ・刊
A4変形・オールカラー144ページ・定価880円(税込)

【本誌Webサイト】>> http://www.ypp.co.jp/yp.php?s=&p=_/publication/oyatsu.html *こちらからもお求めいただけます


ホーム > 街ネタ

Search
Feeds

Return to page top