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展示のご案内・告知 Archive
『さっぽろフォトステージ』本日開幕!/『500m美術館』は1日から!
いよいよ今日から、『さっぽろフォトステージ2010』が開幕しました!
僕もこれから、会場入りします。
昨日は搬入もスムーズに終わり、夜からは一気に出展者さんが集まって、13人の作品でCAI02の空間が埋め尽くされました。
今年で3回目、札幌から写真の”いま”と”これから”を現在進行形で発信し続けることを目指して今年も開催に向けた準備をしてきました。
昨年までの”ホーム”だった札幌市写真ライブラリーが残念ながら閉館してしまったこともあり、準備期間をあまり取ることができませんでしたが、今年もこうして札幌の第一線の写真作家の皆さんと一緒に展示をさせていただけることを、心からうれしく思っています。
本当に見応えのある空間になったと自負しています。13人、きっと同じ気持ちです。
テーマも被写体も違うけれど、その根源には、この眼で見た”いま”にこだわりたいという想いがあると、昨夜皆さんの作品を拝見して改めて思いました。
会期も2週間+α、夜は23時までオープンしています。ぜひ皆さまに足をお運びいただければと思っています。
■さっぽろフォトステージ2010
会期:2010年10月27日(水)~11月13日(土)
出展作家(五十音順):アキタヒデキさん・浅野久男さん・ウリュウ ユウキ・kensyoさん・小室治夫さん・酒井広司さん・佐藤史恵さん・菅原英二さん・竹本英樹さん・露口啓二さん・畠山雄豪さん・藤倉翼さん・メタ佐藤さん
会場:CAI02(raum2/3)
札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2F(地下鉄大通駅1番出口直結)
13:00~23:00(日祝休廊)
011-802-6438
そしてもうひとつ、いよいよ11月1日からは『500m美術館』も始まります!
今年で4年目。大通駅とバスセンター前駅間、地下鉄東西線真上の地下コンコース、延長500mの両サイドが、200人以上の作家さんの写真・ドローイングなどで埋め尽くされます。
今年は新たな試みとして、展示のための壁面が写真のように設置されました。これまでのタイル壁にじかに取り付けていたのに比べ、ぐっと作品も引き立つと思います。
僕も4年目、皆勤賞での展示をさせていただきます。会期も例年の一ヶ月からちょっと延びましたので、さらにじっくりと”世界で一番細長い!?”美術館をお楽しみいただけると思います。
今夜あたりから徐々に作品の搬入がスタートします。僕の作品も場所が決まりましたらまたお知らせいたします。
ぜひ併せて足をお運びください。
■さっぽろアートステージ2010『500m美術館’10』
会期:2010年11月1日(月)~12月12日(日)
会場:地下鉄大通駅−バスセンター前駅間地下コンコース
(大通駅東豊線東改札先からバスセンター前駅西改札付近まで)
初電〜終電(6:00前~24:00過ぎ)
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3年目のさっぽろフォトステージ、今年も開催!−10/27(水)から−
毎年11月、さまざまな催しが行われている芸術文化月間『さっぽろアートステージ』。
この時期に合わせ、札幌・北海道の写真作家が世代を越えて集う企画写真展『さっぽろフォトステージ』を2年前から開催してきました。
今年も、10月27日(水)~11月13日(土)の約2週間にわたっての開催が決定。僕・ウリュウ ユウキも3年連続での出展をさせていただくことになりました。
今年は昨年までの会場、札幌市写真ライブラリーが残念ながら閉館してしまったこともあり、会場探しに奔走しておりましたが、新たな会場を都心・大通にある現代美術のギャラリー『CAI02(シーエーアイ ゼロツー)』に構え、13名の作家さんと共に展示を行います。
アキタヒデキさん、浅野久男さん、kensyoさん、小室治夫さん、酒井広司さん、佐藤史恵さん、菅原英二さん、竹本英樹さん、露口啓二さん、畠山雄豪さん、藤倉翼さん、メタ佐藤さん、そしてウリュウの13名。
いずれも、確たる世界観を持ち、そしてこの地に立脚した作家活動を続けてきた皆さんです。
フォトステージを続けてきた理由の中には、現代写真の、写真作家の発信力を、この札幌でもっと高めたいという想いがあります。
一昨年・昨年と、回を重ねるごとに、少しずつですがその広がりを感じています。
明治以来、写真で都市建設、開拓の歴史が克明に記録されてきた歴史を持つ札幌・北海道は、まさに写真の文化が根付く地ということができるでしょう。
その歴史を継承し、写真の「いま」と「これから」を見つめ考える場を今年も作り出したいと思っています。
■さっぽろフォトステージ2010
会期:2010年10月27日(水)~11月13日(土)
出展作家(五十音順):アキタヒデキさん・浅野久男さん・ウリュウ ユウキ・kensyoさん・小室治夫さん・酒井広司さん・佐藤史恵さん・菅原英二さん・竹本英樹さん・露口啓二さん・畠山雄豪さん・藤倉翼さん・メタ佐藤さん
会場:CAI02(raum2/3)
札幌市中央区大通5丁目 昭和ビルB2F(地下鉄大通駅1番出口直結)
13:00~23:00(日祝休廊)
011-802-6438
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土日は小樽へ!写真展『まちの記憶−手宮線がつないだもの−』開催
小樽の「運河プラザ」さんに、1ヶ月半振りに写真展の搬入に行ってきました。
いよいよこの週末二日間開催する『まちの記憶−手宮線がつないだもの−』、準備万端整いました。
こちらでも書きましたように、今年は北海道に鉄道が誕生して130年。その最初の鉄道が走ったのは小樽でした。
札幌へ、さらには岩見沢の先の三笠、幌内炭鉱まで伸びたこの鉄道が、この国の近代化の原動力である石炭を運び、さらに北海道各地につながって開拓の志を抱いた多くの人々を導いていきました。
その鉄道の始発であり終点である小樽は、まさにこの一筋のレールによって形作られたと言っても過言ではありません。今も街中に残る旧手宮線(南小樽−手宮)の錆びたレールはその一部として、耳を傾ける者に静かにこの街の歴史を語りかけます。
この鉄道から派生した光景…”手宮線がつないだもの”をテーマに、小樽と空知を中心としたさまざまな北海道近代化の遺産の昔と今の光景を、『フィルム一本勝負』を中心に小樽を中心に撮り続けている7人の作家による展示でご覧いただくのが、この写真展です。
今日実際に作品を並べて、いつもの『一本勝負』や8月に同じ会場で開催した『フィルムの街 小樽』とは違った(枚数やサイズの制限を今回は設けず、前述のコンセプトであればフリーテーマ)個性がにじみ出る展示に、僕たち自身とても新鮮な感動を憶えています。
僕は小樽に的を絞り、旧手宮駅(現・小樽市総合博物館)、その奥にあった高架桟橋(2階建てで、ここから石炭を船に投下した)へつながる擁壁(レンガ積みのものが80m現存)、その先にあり小樽港を100年間守ってきた北防波堤、そして第二埠頭から臨む二つの灯台…と、まさに手宮線によってつながる光景を四切8点、自家現像のモノクロプリントで出展しました。
小樽という街そのものが、そしてここからつながるさまざまな近代北海道の光景が、今も鈍く光を放ちながらそこにある。たくさんの皆さまに、その鈍く、しかし力強く光る光景に出会っていただけたらと思っています。
僕は土曜日は14時ころから、日曜日は終日の在廊を予定しています。
2日間の短い会期ですが、皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
■写真展『まちの記憶−手宮線がつないだもの−』
【会期】10/2(土)・3(日) 9〜18時 小樽・運河プラザ(小樽市色内2-1-20 運河通・中央通角)
【出展者】乾 英男・入井直樹・上原 稔・ウリュウ ユウキ・佐藤元彦・照井かおり・山本千尋(五十音順・敬称略)
【主催】社団法人 小樽観光協会
【お問い合わせ】電話 0134-33-2510 info2007(atmark)otaru.gr.jp
【開催情報】
>> http://www.otaru.gr.jp/ (小樽観光協会Webサイト)
>> http://www.3city.soratan.com/ (「北の近代三都物語」公式サイト)
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【お知らせ】今度の土日、写真展『まちの記憶−手宮線がつないだもの−』開催!
8月20日〜22日に参加・開催しました『フィルムの街 小樽』に続き、再び小樽・運河プラザさんで作品を展示することになりました。
今回は8月から小樽・空知(岩見沢・三笠)・室蘭を中心に連続開催されているプロジェクト『北の近代三都物語』の一環として、幌内鉄道(→旧国鉄手宮線は、この一部にあたります)開通130周年を期に、近代北海道の歴史を掘り起こす数多くのイベント・展覧会のひとつとして、作品を展示いたします。
小樽市の手宮から札幌までの鉄道が開通したのは1880年(明治13年)、今からちょうど130年前のこと。本道で最初の汽笛は、この街・小樽に響き渡りました。
やがて空知の産炭地へ、そして全道へとつながったレール。近代化する日本を動かした石炭はこの線路を通り、手宮の高架式桟橋から船に積まれ、全国へ出荷されました。
この国のエネルギーと、そして開拓の情熱を抱いた人々を運び続け、1985年(昭和60年)にその歴史に幕を閉じた手宮線(南小樽−手宮間)。しかし今も、そのレールはほぼすべての区間で残り、静かにこの街の背骨として存在し続けています。
小樽の街を形作った一本のレールがつないだもの。それは、近代北海道の歴史そのものではないでしょうか。
この写真展は小樽を中心に、手宮線〜幌内鉄道がつないできたものの現在の姿を通して、2010年の今に続く近代北海道の歴史に光を当てようとするものです。
小樽の街の昔と今を、それぞれの視点で撮り続けてきた7人が集い、迫力ある展示をお見せいたします。
10月2日(土)・3日(日)、二日間の短い開催ですが、ぜひ足をお運びください。
■写真展『まちの記憶−手宮線がつないだもの−』
【会期】10/2(土)・3(日) 9〜18時 小樽・運河プラザ(小樽市色内2-1-20 運河通・中央通角)
【出展者】乾 英男・入井直樹・上原 稔・ウリュウ ユウキ・佐藤元彦・照井かおり・山本千尋(五十音順・敬称略)
【主催】社団法人 小樽観光協会
【お問い合わせ】電話 0134-33-2510 info2007(atmark)otaru.gr.jp
【開催情報】
>> http://www.otaru.gr.jp/ (小樽観光協会Webサイト)
>> http://www.3city.soratan.com/ (「北の近代三都物語」公式サイト)
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『PHOTO IS 10,000人の写真展』札幌展、明日から!
写真という「想い」をかたちにし、伝えるメディアのチカラを、たくさんの人と共有したい。そんな想いのもとに、5年目を迎える日本最大級の公募写真展『PHOTO IS 10,000人の写真展』。
今年も僕・ウリュウ ユウキはこのコンセプトに賛同し、作品を出品しました。
8月20日から25日まで開催された東京会場(六本木・東京ミッドタウン)に続き、いよいよこの週末の3日間は札幌会場(サッポロファクトリー)での展示が行われます!
今年はこれまでの「PHOTO IS ○○(あなたにとって、写真とは?)」というタイトル付けから、誰々に宛てた写真というスタイルでのタイトルとメッセージを添える形式になりました。
僕は今年も自家現像のモノクロプリントで、不特定多数の、でもその中からこの写真に足を止めて下さったあなたへの、という気持ちで、タイトルを”旅人のあなたへ”としました。(下段の”雨の日のあなたへ”は、東京会場に出展したものです。)
これまで通り、出展作品は銀塩プリントしたものに限るという条件となっています。
「想い」をしっかりと残し、伝えていく。そんな写真の大切さを改めて感じていただこうというのも、この写真展の変わらぬテーマです。
サッポロファクトリーのアトリウム、巨大な吹き抜けの下に並ぶ写真の全てに、物語が、そして、伝えたい想いがあります。
僕も会期中は会場に出入りしている予定です。ぜひ、足をお運びください!
■『PHOTO IS 10,000人の写真展 2010』
●札幌会場……サッポロファクトリー・アトリウム(北2条東4丁目)
9月17日(金)〜9月19日(日) 10:00〜20:00 入場無料
*日程は未定ですが、10月1日に移転オープンする富士フイルムフォトサロン札幌(大通西6丁目)でも後日展示されます。
公式サイト >> http://photo-is.jp/
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鉄路展、最終日!…本日17時まで!
いよいよ、今年の鉄路展も最終日です。
会場に二時間ほど前からいますが、夏が戻って来たような暑さです。
まさに晩夏の小樽の空の下での二週間。僕にとっては10年目の小樽の夏も、もうすぐ終わろうとしています。
今日は17時で展示が終了し、搬出に入ります。
僕もずっとおりますので、ぜひいらして下さい。お待ちしています。
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“tetsurocafe2010″、出します!−鉄路展、日曜日まで!−
僕にとって10年目の出展となった、『2010 小樽・鉄路・写真展』。
早いもので、いよいよ会期はこの週末の2日間を残すのみとなりました。
さて、以前に鉄路展にお越しくださった方、僕のサイトをご覧くださっている方なら、今年は何か足りなくないだろうか?と思われているかもしれません。
そう、毎年作品横のボックスに感想ノートとともに置いている作品紹介のフリーペーパー『tetsurocafe』(Webにも掲載してきました)がまだ出せていません。
ブログやTwitterで書きましたが、鉄路展の直前にMacのハードディスクが故障してしまい、その立て直しの為にどうしても作業をセーブせざるを得ませんでした。でも、2004年以来毎年欠かさずに毎年会期の二週間中に3〜4号作り続け、たくさんの皆さまにお持ち帰り/Web上でご覧いただいてきたこのフリーペーパーをやはり一号だけでも出したい、そして本誌のテーマである”持ち帰ることのできる作品”をなんとかお手渡ししたいという思いで、直したMacでがんばって作りました。
明けて本日・土曜日の午前11時頃に、僕の作品横のボックスに設置します。
土・日曜日とも応分の枚数を持参していきますが、万一配布終了の節は何卒ご容赦ください。
また、Webでも公開しました!
>> http://www.yuukiuryu.com/otaru2010/
『鉄路展』は、いよいよ明日・9月12日(日)17時までです。
本日土曜日ももちろん夜間照明をつけて24時間展示を行っています。また僕は土曜日はお昼前と16〜18時頃、日曜日は11時頃から展示終了の17時まで会場で皆さまをお待ちしています。
この週末、ぜひ小樽へおいでください!
*鉄路展公式サイト… http://blog.livedoor.jp/tetsuroten/
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『さっぽろアートステージ』告知フライヤーに今年も作品採用!
- 2010-09-02 (木)
- 展示のご案内・告知
今年も11月に札幌市内一円で数多くのアートイベントやライヴなどが開催される『さっぽろアートステージ』が開催されます!
僕も2005年の第一回で開催された「アートトレイン」以来毎年何らかのかたちで作品を出展させていただいてきました。今年も地下鉄大通駅−バスセンター前駅間の地下コンコースで開催の「500m美術館」に出展予定です。
その『さっぽろアートステージ』の告知を兼ねて、在札のアーティストの作品がフライヤー(はがきサイズ)になりました。二回目の試みとして、昨年に引き続き今年も配布が9月からスタートしました。
僕の作品も、2年連続でフライヤーに採用されました!
昨年の「500m美術館」の出展作品「Where do you want to go?」と、この夏に開催した個展「on the corner」の作品の2種類です。
地下鉄大通駅の南北線北改札真横にあります「観光文化情報ステーション」にて無料で配布しています。お近くにお立ち寄りの節には、ぜひお受け取りください!
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【動画】『フィルムの街 小樽』初日!
今日スタートしました、小樽・運河プラザさんでの写真グループ展『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』。
平日・金曜日にもかかわらず、初日からたくさんのお客さまをお迎えすることができました。
ご来場ありがとうございました!
今日のお昼前、会場と展示の様子をiPhoneを使って”TwitCasting”で生中継しました。
その映像がこちらです!(パソコンでもiPhoneでもご覧いただけます!)
>> http://twitcasting.tv/yuukiuryu/movie/398649
明日土曜日も、在廊を予定しています。皆さまのご来場、お待ちしております!
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明日開幕!『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』
皆さま、RSRどころかRIJの総括もできてなくてなんだかすみません。ウリュウです!
というのも、明日からグループ展があります!
舞台は小樽。そうです、聖地・小樽。一年振りの『フィルム一本勝負』の写真展です!
それも、一本勝負初の小樽での展示が実現します。おととし・去年は札幌ででしたが、今年は小樽観光協会さんからお声掛けを頂き、小樽運河と中央通(小樽駅前の通りです)の交差点にある石蔵作りの観光案内所とギャラリーを備えた施設・運河プラザをお借りしての展示を行います。
タイトル、そしてテーマは「フィルムの街 小樽」。ずばり”フィルム”をタイトルに冠したのは、街のそこここに歴史が息づく北の街・小樽の素顔…、”観光”のもう一歩奥にある小樽を知って欲しい、そのためには僕たちがこだわり続けているフィルムで撮り印画紙に焼き付ける写真(銀塩写真)で、一歩一歩歩きながら一枚一枚シャッターを切っていく姿こそがふさわしい…という僕たち”イッポンズ”の思いからです。
本展では、2006年の暮れに始まった『フィルム一本勝負』のこれまでの29回に及ぶ撮影会の中から(うち8回は札幌・旭川・室蘭などで開催しました)、小樽市内で撮影された作品の中から7人のメンバーが選りすぐりの8点ずつを持ち寄っています。
七者七様、同じ街を撮っていながら見事に違う視線で切り取った、そして何よりとことん歩いて見つけたこの街の素顔。写真だからこそ伝わるものがあり、フィルムだからこそ切り取れる空気があると信じて撮り続けて来た我々イッポンズの思いを、ぜひ小樽の街で感じていただければと思います。
僕は金曜日・日曜日に終日の在廊を予定しています。
天気にも恵まれそうですし、北海道の短い夏も終わりに入ろうとしているこの週末、ぜひ小樽にカメラ片手においでください。
そして、本展の会場である運河プラザでは、森山大道さんの個展『北海道−第2章/展開』も開催されています!(こちらも会期は22日(日)までです)
森山さんが31年前の夏、3ヶ月札幌で暮らした折、この小樽でもたくさんのショットを残しています。再開発が進む駅前、三角市場の向こうに立ち昇るSLの煙、改修前の都通アーケード、船見坂から見下ろす港、そして今年敷設130年を迎えた手宮線…。未公開だったそれらのショットの多くを初めてこの小樽で展示している他、森山さんが30年振りに訪れた小樽を、今度は最新のデジタルカメラで、カラーで切り取っています。2会場での展示です(もうひとつは市立小樽文学館で、29日(日)まで)。
今回の一本勝負展のお話をいただいて、まさか森山さんと同じ会場で展示をできるなんて…とびっくりしました。正直、恐れ多いです。でも、ひたすらに街にこだわって撮り続けて来た森山さんのひとつの原点である北海道・小樽での個展と、同じく街にこだわって、それもフィルムを愛して撮り続けている僕たちの展覧会とを同じ屋根の下でさせて頂けることを、とても誇りに思います。
ぜひ、写真の街、フィルムの街・小樽を体感していただければと思います!
■写真展『フィルムの街 小樽−フィルム一本勝負−』
8/20(金)〜22(日) 9〜18時 小樽・運河プラザ(小樽市色内2-1-20 運河通・中央通角)
>> http://www.otaru.gr.jp/ (小樽観光協会Webサイト)
>> http://filmippon.exblog.jp/ (フィルム一本勝負公式サイト)
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