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本と雑誌 Archive
お探しの本は……
- 2004-02-25 (水)
- 本と雑誌
きょうお見えになられたお客さまで、『テレビで見たんだけどタイトルも著者もわかんなくて、ただ、最近問題になっている”~でよろしかったでしょうか?”のような間違った敬語の本を探しているのだけど』というお問い合わせがあった。
本屋にいると当然ながらたくさんのお問い合わせを受けるわけだが、タイトルと著者がはっきり分かって、新聞なんかの切り抜きまでお持ち下さるお客さまばかりではない。中にはかなり断片的な情報だけで迷われながら探している方もいる。
その断片的な情報では僕も僕たちも相当振り回されたりするのだけど、そこは餅は餅屋、それぞれに独自の調べ方、答えの導きだし方を持っているのだ。
僕は「わかる範囲で構いませんのでお聞かせ下さいませんか……」とまず付け加える。これだけでも、かなりのヒントは聞きだせるものだ。著者の苗字、タイトルの一部分、どこでその本を知ったか……新聞/テレビ/ラジオにネット……。それをたとえば店の検索システムなりGoogleで調べ、あとは僕の知っている限りの記憶と知識も総動員してなんとかかんとか答えになりそうなものを導き出そうとするのが僕の方法。
幸いにもお客さまの見ていたテレビ番組が分かり、そのサイトを開いてみたものの本の情報がない。インタビューに出ていた国語学者の名前は分かったものの、彼の著書はといえば分厚い辞書しか出てこなかった。閉店が近い。お客さまも「じゃぁ……」と言い掛けた時、ひとつの本が浮かんだ。『かなり気がかりな日本語』。先月出た集英社新書の本で、まさに「~でよろしかったでしょうか?」「~の方になります」という言葉を研究している一冊だ。これだということで棚を探したが、品切で見つからなかった。
お客さまには本をお渡しはできなかったものの、「あぁ、多分それだね」という結論に至り、「ありがとうございます」で見送ることができたのだった。
いゃぁ、お役に立てて嬉しかったのだけど、本をお探しのすべての方々にお願い。書店にお越しの前にはせめてメモをしていただけると、私たちもあなた様も、非常に助かります。本屋のレジにはベテランも、新人さんもいます。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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本屋の休息
- 2004-02-08 (日)
- 本と雑誌
さすがに写真は撮れないのだけどm(__)m、いま休憩中。
わが勤務先の従業員食堂、ヘタな展望台よりも景色いいかもしれないとこにありまして。札幌の中心部が一望。ここもお客さまに開放すれば増収につながるんじゃないかって思うくらい。
でも、ここの営業はとっくに終わっていて、いまの時間は自販機だけ。ゆえに、食料調達は必須事項。…きょうは忘れちゃいました(爆)
いま、減ったお腹をコーヒーで膨らましてます。あー、あと3時間絶対持たねぇ…。
きょうはいくつか読みたい、買いたい本があるんで、またUPします。
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20years later.
- 2004-01-25 (日)
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その[ouchi]にある、1984年4月号の「宝島」(いまやビジネス雑誌になっちゃったね…)。誰あろう、世界の北野、足立区のたけし。ちょうどオールナイトニッポンをはじめた頃かと。景山民夫に中島らも…みんな若い!!
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どうでしょう
- 2004-01-20 (火)
- 本と雑誌
Quick Japanの最新号が、なんと『水曜どうでしょう』の大特集。表紙の窪塚くんも霞みます。さっそく買いました。四人組総出演。永久保存版。20冊即完売。殺到する問い合わせ。そのたびにお詫びの連続…。m(__)m。
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じゅげむじゅげむ・・・
- 2004-01-20 (火)
- 本と雑誌
いま我が店では、「声に出して読みたい日本語」の斎藤孝さん監修の子供向けのビデオのデモを四六時中流している。そこには「じゅげむ」が入っていて、あの早口言葉を”おかあさんといっしょ”のスタジオみたくおねえさんと子供たちが唱えている。覚えきれなくても、まず耳には残る。四六時中聞いているのだから。
ふと、それとは違う、妙にリアルな「じゅげむ」が聞こえてきた。しかも、だんだんとその音……というか、声は近づいてきた。なんと子供(もちろんお客さまだ)が「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ」・・・と諳んじて唱えているではないか。果たしてその子は「ちょうきゅうべえのちょ~すけ!!!」まで一気に歌い切ってみせたのである。しかも、何度も何度も繰りかえし。
なぁんか、すごい。もうびっくり。その後絵本を一冊買ってくれたのだけど、隣のレジで接客中だったので誉めてあげられずじまい。あぁ、声は大きいけれど活舌の悪い僕にはできない芸当である。末は女子アナか、それとも芥川賞作家かな。
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