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アート&デザイン Archive

葛西薫さんの個展を見てきた

昨日、札幌芸術の森の工芸館で、札幌出身のグラフィックデザイナー葛西薫さんの個展『葛西薫 1968:TIME TUNNEL!』を見てきた。
一ヶ月余りに亘って開かれていながら行けたのは最終日になってしまったのだけど、これは本当に価値のある個展だった。

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クリスト講演会を聴いてきた

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建造物や樹木を巨大な布で”包む”プロジェクトを続けて来た世界的な環境美術家・クリスト氏。
2006年に宮の森美術館で展覧会を開いた時に一緒に来ていたジャンヌ=クロード氏が昨年の11月に急逝されてから初の来日であり、東京六本木の「21_21 DESIGN SIGHT」での個展の最中、ここ札幌に来られて講演会を開きました。
200人の定員ということで、向かっている途中Twitterで見た”満席状態”の様子に早足で到着するとまさにその通り。僕は最後列に立ち見で話を聞きました。

以下は終了後、帰り道にTwitterに書き込んでメモしたものです。

●「プロジェクトに入るに当たりまず必ず当事者…土地所有者、住民への説明を尽くす。その地の背景、歴史をも借りて作る。伝えること…コミッションワークではなく、自己資金で作る/誰も見たことのない、美しいものを作る。」

●(質問から)なぜドイツの議事堂を包んだのか?……「ベルリンは4ヶ国により分割統治されたが、唯一共同管理されたのが議事堂。でも壁が構築されてからは一つの建物すら分断された。私達が包むのはその土地や建物の内実。ブルガリアに生まれ、西側へ亡命した私が包むべきはここだった。」

●「今までに実現したプロジェクトは20。その陰で32の実現できなかったプロジェクトがある。バルセロナでコロンブスの像を包むプロジェクトは3人目の市長からやっと許可をもらったが,それは結局実行しなかった。この様に自らの意思でやらない選択もしたことがある。」

●展示地でのコミュニケーションについて……「プロジェクトに理解してくれる人もいれば、勿論反対する人もおられる。そんな人には、あなたのような方の存在こそが大切だと伝える。」「茨城の山中にアンブレラを立てた時には、土地の方から6000杯ものお茶をごちそうになった。」

●「私達は複数のプロジェクトを並行して進めて来た。実行地への委細を尽くし、実現できることになったらそこ一つに全てを集中する。前半はソフトウェア作り、後半はハードウェア作りであると分けて考えている。」

……以上、クリストさんの発言から思ったことは、『包むことは隠すことや飾ることではなく、内実を”見える化”することだ』、と。
彼らの作品には、その期間限定であることから来る”祝祭”感とか”ハレ”を僕は感じないのです。あくまでも、装飾と修飾のために包むのではなく、包むことでその土地の過去を可視化する。そこに至るまでの長い時間を含めて、彼らの生み出す光景は一作品を超える。
基本的に彼らの作品の展示(公開)期間は、僅か2週間。そして何事もなかったかのように、包まれた光景は包まれる前の光景に戻っていく。彼らの行為がその地の歴史そのものになり、ノンフィクションのドキュメンタリーとなる……。

なぜ”包む”のか。
恥ずかしながら4年前初めて彼らの存在と作品を知った時には何かピンと来なかったことが、今日の講演でつながった。そんな想いです。

来月の上京時、六本木、必ず行きます。


SNOWSCAPE MOERE IV

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SAPICAを乗継券に引き換えて(……だからこれをなんとかしてくれ!)、モエレ沼公園に今年初めて足を運びました。
それは、日曜日まで開催中、今年で4年目となった冬のアート空間『SNOWSCAPE MOERE』を見に行くため。

今年は記録的な暖かさ(!?)のせいでかなりの苦労続きのよう。だけど、遮るもののない吹きさらしの”冬”の中に、僕たちの記憶と残像を投影する5日間です。

今年、2年ぶりにtEntのおふたりが作品を展示しています。
おととし(…もう”おととし”か!……)、猛吹雪の真駒内で、そしてここモエレで作品を作り、僕はそれを撮影させていただきました。今もtEntのWebサイトなどでその時の写真を使ってくださっています。
今年は、真駒内で作った”光るつらら”がモエレにバージョンアップして登場。
しかし! この暖かさで溶けてしまい、今日の日没後水を撒いて再制作中です。きっと明日には復活しているはず。

明日は『Winter Art Meeting』と題したフォーラム(14:00〜15:30)でtEntのひとり・久原さんや、おととし弘前で開催された奈良美智さんの展覧会『AtoZ』のキュレーターを迎え、地域とアートの可能性をさぐるほか、夜には恒例のステージパフォーマンスもあります。僕もフォーラムに再び足を運びます。

週末、ぜひお出かけを!

■SNOWSCAPE MOERE IV − 記憶と残像
〜2/1(日)まで モエレ沼公園・ガラスのピラミッドとその周辺(札幌・東区)
1/30(土)は11:00〜19:00 2/1(日)は11:00〜20:00
>> http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/


A4二枚の自己主張

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きのうは3月9日。
“3″と”9″でサンキュー→『アートにサンキュー、ありがとう』をテーマに、全国各地で同時多発的に催しが行われる『Thank you @RTの日』でした。

提唱者のアーティスト・開発好明さん曰く、
『1年頑張ったあなた自身のための記念日です。ARTでThank YOU!しませんか。
この記念日運動は2001年から始まり、初年度には20件、04年は110件、 06年には147件もの参加になりました。
今年はより多くの参加施設で全国、世界各地でもARTがあなたをお待ちしています。

かの土用の丑の日は、ウナギ屋に頼まれた平賀源内が考えたとされています。
39ARTの日も同じく人々に愛される記念日になればと考えています。

バレンタインデーは昭和30年に初めて銀座の伊勢丹がチョコを販売したらしいです。
その際売れたのはたった5つ。それが今では・・・』

ということなのです。アーティストたちが、また美術館などの賛同施設が、イベントや無料開放などで盛り上げています。
札幌でも毎年何らかのイベントが行われ、今年はこういうのが行われました。

■39アート「パッケージング アート」ノースマン■
ポートファリオ、プレゼンテーション、ファイリング、アーカイブスは、アートのパッケージング=包装と言える。そこでPRAHA projectでは札幌 で活動するおおむね35歳以下39人の作品を網羅した「サッポロ若手アーティストファイル ノースマン」を作ります。
また当日はPRAHA2+deep sapporoの9Jで若手アーティストのプレゼン大会を行います。

……というわけで、僕もこの規定通り、A4二枚にまとめたポートフォリオを作り、持って行きました。

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実はこういうのは、ページが少ないほど難しい。
作品や略歴はもちろん、どこまで自分の「いま」を盛り込むか。情報は少なすぎても多すぎても伝わらないわけだし、かといって見てくださる人にはインパクトを与えたい。しかも今回は『39』になぞらえて39人(以上)のポートフォリオが集まるのです。
きのう、実際に集まったファイルを見てきました。さすが自分が一番見せたいものを詰め込んできただけに、しかも『一本勝負』ならぬ『A4二枚勝負』なので、真剣そのものでした。

僕たちの世界なり仕事では、ボートフォリオは名刺代わりでもあり、またプレゼンテーションツールでもあり、そして、一冊のギャラリー。いいポートフォリオを作っている作家さんは、やはりいい仕事をしているんです。手に触れて感じられる作品。とても大切なんだよな。
もちろん、僕もまだまだそこまでのファイルを作りきれてはいません。これからもページを増して、こだわったポートフォリオを作っていきたいと思っています。

個展の会場には必ず持って行っていますし、また極力いつでも持ち歩いています。僕に会った折には、見てやっていただければ幸いです。


謎の”銅像”と、粋な対応

>> http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/29/news114.html

2週間前にここの農学部傍の有名なパン屋『進々堂』に行こうとして「本日臨時休業」の張紙に静かに地団駄を踏んだりもした(笑)西の学府・京都大学。
その構内で、毎年受験シーズンにこんな”銅像”が現れるのだそうです。
かつては銅像に本当にペインティングされたらしいのだが、業を煮やして(!?)お蔵入りした後は台座まで勝手に作り、しかも脇にかつて置かれていた「この銅像は京大の前身の学校の偉い人の像なのでけがさないで」という趣旨の看板の文面をパロディにしたものまでご丁寧に立てられる始末(笑)。

>> http://freedomorita.web.fc2.com/ (像の華麗なる”変歴”が見られます)

エライのはそれを『風物詩』として”黙認”しつつちゃっかり公式サイトに写真付きで載せる京大そのものだな〜、なんて思いましたよ、これ。

>> http://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/news.cgi?type=information&row_id=2192

あまりにも出来が良すぎたのか、今年はついにその某キャラクターの権利元から問い合わせがあったらしく、それに対しての応対がすばらしい(上記URLをぜひ見て欲しい)。こういうのを本当の意味の”大人の対応”というんだな。
最近、何かあれば即撤去、中止、打ち切りだとか言うことを「”空気を読む”ことだ」という言葉で片す、なんとも妙な風潮が流れる中、久々に読んでいて嫌にならないニュースだった気がします。
それにしてもこの作者、毎年本当に謎らしい。謎のままが面白いんだろうな。
いっぺん、これは直に見てみたいものです。


今年も『CMの季節』がやってきた

6ddee9a2.jpg今年も、またCMの季節がやってきた(と、僕は思う)。
毎年11月から全国で発表会が始まる『ACC CMフェスティバル』。今年も見に行ってきた。
かれこれ、もう10年以上毎年見続けていることになる。その年、日本国内で流れたCMの最高峰から、なかなか見ることのできないローカルCMまで一挙公開の一日である。
例によって札幌では全作品を見ることはできないものの、それでも3時間弱をかけてラジオとテレビの秀作CMを見せてくれる。

長いことこの発表会を見に行っていると、その年その年の”流行”が見えてくる。
きっとあなたも覚えておられることと思うが、一時関西風のCMが一世を風靡した時期があった。関西の企業、関西のクリエイター、さらには関西風のコテコテなCMというものがかなり流行った。でもそれもなかば”常套手段”になってくると、ドラマ仕立てになったり、「つづきはWebで!」とか「○○で検索!」と言ってみたり、最近ではそのCMが流れる番組の内容に合わせ、一見すると本編と見分けの付かないような企画を編み出したり、さらには異業種の企業や商品でひとつのキャンペーンをコラボしてみたり……、CMクリエイターたちの創作意欲はとどまるところを知らないように見える。

そんな中で、今年上位に残ったCMには割と直球勝負な作品が多かったような気がした。
以前ここでも書いた日本医師会のシリーズCM(映画『tokyo.sora』『好きだ、』の石川寛監督作品)も金賞に輝いた。「認知症と向き合う医師」「子供の心に寄り添う学校医」「医者が投げかけた心ない言葉…私たちは、あえて問題にしたい」。映像も音楽も奇をてらわず、少しだけ引いた視線で医療の現場というものを伝えようとする真摯さが伝わってくる。

今年のテレビ部門のグランプリは、マクセルのDVDのCMだった。
“未来の自分への手紙”というコンセプトでずいぶん長く続くシリーズなのだが、今回の受賞作は鹿児島の全校児童3人の小学校の最後の7日間を追ったものだ。特番向けに作られたものらしく、僕も初めて見た(上記のWebで公開中)。
こどもたちと、彼女たち(全員が女子)を囲む先生や村の大人たち。小さくともすみずみまで磨かれた校舎で、たくさんの人たちの愛情をいっぱい受けて学んできた彼女たちのありのままを、カメラは(そしてこのCMが訴えようとする商品は)記録していく。
131年という歴史に幕を下ろそうとしている小学校の最後の日々。決してノスタルジーな方へ行くことなく、でも確実に見る人の心を揺らしながら、いまこの瞬間をCMは描き切る。
「131年、最後の授業を終わります」。先生は「こんなつもりじゃなかったんだけどね」と言いながら、感極まる。その言葉の重みを映像が語る。
これはひとつの商品、いち企業のCMを越えたドキュメンタリーとして見事に通用する作品として、僕も心底、いいなと思った。僕は写真の人間だけど、ちょっと悔しいけれども、映像にこそできることってたくさんあると思っている。だからこそ、写真ならではの表現も映像に負けないくらいあると。
写真と言えば、富士フイルムの『PHOTO IS』も今年も入選していた。樹木希林さんが自らの写真にまつわる思い出を語る2本である。樹木さんは、年を取っていくことをうれしく思っているとCMで言っている。ここにも、前へ進むために自分の姿を撮っていくという写真のメッセージが込められている。

広告は、広告主が自らの商品や企業姿勢を世に広めるためのものだけでは断じてない。そこには広告主のメッセージをより広く深く伝えるために、たくさんのクリエイターが加わっているし、放送局もその力作を流すにふさわしいコンテンツを揃えようとしている。だからこそ、これからも見るに値するCM、人に教えたくなるCMが、数えきれぬ程たくさん出てきて欲しいと思う。

最後に。今年のベストCMカメラマンとして、写真家でもある上田義彦さんがその栄冠に輝いた。
資生堂やサントリーの「黒烏龍茶」で、いっさいの妥協をせずにその場の空気を余すことなく撮りきった姿をNHKのドキュメンタリーで見て、やはり写真のことを知っている人が映像を撮ると強いな、と感じた。
いずれ、どういうかたちになるかはまだ分からないけど僕も映像に挑んでみたい……、パッと見ただけでわかる上田さんの作品を見ていると、そう思う。


ペンキ塗りお手伝い中

7d610f28.jpg写真のみUPしていましたが、日曜日、騒乱祭を横目に(笑)ペンキ塗りのお手伝いに行ってきました。

たぶんここで書くのは初めてだと思うけど、この3月閉鎖された旧曙小学校にいた作家をはじめ、我が友人たちも多数加わって、南11条西13丁目の木造アパートを一棟丸ごと借りて共同アトリエ・ギャラリーを立ち上げます。
僕も実はここに暗室を構えたかったんだけど、水道設備をシャワールームにする予定があったり、配管にかける費用の面などで断念したり。でも、何度かここに顔を出しているうち、「あ〜、暗室作りたかったな」とか「せめて作品を保管したり、写真以外のことをする場所としても使ってもよかったかな」とか……、微妙な後悔の波が寄せては返しているのでして。
ともかく、ここはまちがいなくおもしろい場所になります。僕も何らかのかたちで(展覧会などで)ぜひとも絡みたい、お手伝いしたいと思っています。

で、この日は外壁と内壁の一部のペンキ塗り。
汚れていい格好&Myローラー持参で行ったんだけど、到着がちょっと遅くで外壁はほぼ終了(^^;。
でも、キッチンを塗らせていただきました。なんと真ピンクですよ、真ピンク。後からもどんどん友人が来て、一緒に塗っていました。食器棚に冷蔵庫(!!)まで塗っちゃいました。電球一発でものすごく明るいです。ここで写真は焼けないな(笑)。

終了後はバーベキューで盛り上がり、うまいビールも飲みました。
“ここに来たら誰かしら居て、情報交換や新たなつながりができる”空間になっていってもらえたらなぁ、と思っています。

■PRAHA 2+deep sapporo
札幌市中央区南11条西13丁目2-12
13丁目と12丁目の間の道路で東向きの建物
右隣のとなりに『串焼き またぎ』道路挟んで左隣に『豆腐やさん』。
最寄りの交通機関 市電…西線11条電停・バス…じょうてつバス・南11西11停


けさの道新日曜版、必読!

11b831af.jpg北海道限定でごめん。

けさの北海道新聞日曜版の一面、読みましたか?

我らが樫見菜々子ちゃんが載っています。去年の芸術の森での展覧会『Lovely』のポスターにもなった、あの犬のようなうさぎのような(と言ってよいのかな)ぬいぐるみの作者です。

インタビューや写真満載。単なる美術記事にとどまらず、楽しく、そして読みごたえのある紙面でした。

で、その枠のタイトルが、『つくる』。創造の現場にいる人にスポットを当てていくシリーズだそうで、彼女のような若いアーティストもどんどん登場させてほしいな。
今日の記事の中にも『Lovely』のキュレーターさんの言葉があったけど、いわゆる現代アートのむずかしさを軽やかに越えている人(作家も、見る人も)は、実はそこここにいるわけで、そういう人たちの姿がもっと見えるようになったら、アートを取り巻く環境も変わってくるはずだ、と思う。

今日の紙面は、もちろん完全保存版です。

樫見ちゃん、グッジョブ!


【加筆!】こういう場に来ると元気になる。

8f3d4a69.jpg不思議なものです。

友人・sachikoちゃんとましもちゃんの二人展が始まりました(写真はオープニングレセプションにて。体調はまだ本調子じゃなかったけど、ぜひとも行きたかったから……)。

片や、無数の長さとかたちの線を紡ぎ続け、片や、五感……時に官能に訴えてくる桃色のものを生み出し続ける。

点と線、線と点。でもそれは、第三者=観る人がかかわることによって「面」になる。彼女たちの作品を観て、いつもそう感じます。
かたちになりにくいものを、かたちにする−−−。
写真はそのまんまが写り込むけれど、彼女たちのは必ずしもそうではない。でも、どっちも最後はその現場に介在した人、目撃者の存在によってかたちになる。
線にも点にも、あたたかさと冷たさがあって、それは人を遠ざけたりもするし、一方で誘いもする。何度も磁場の中をぐるぐるしながら、最後にはあたたかい体温が残る、そんなふうに僕は感じました。

さて、あなたは”線と温い桃色”に包まれて、何を感じるでしょう。

●c.a.t.e.r.p.i.l.l.a.r 『線と温い桃色』
3/6(火)〜3/11(日) 10:00-18:00
コンチネンタルギャラリー
札幌市中央区南1条西11丁目 コンチネンタルビルB1(1F……北洋銀行)
地下鉄東西線西11丁目駅・市電中央区役所前電停下車


【info】クラシックバレエ×現代芸術の、夜。

我らが札幌現代美術界のフロントランナー・端聡さんが、このたびクラシックバレエの芸術監督を務めます。
しかも、東京・新国立劇場で(札幌でも観られます)。すごい。

『クラシックバレエは見たことがないという人も、映像や照明、ノイズ音楽の演出により、新しいバレエの世界を見ることになるでしょう。
2005年に開催されたスピカでの同舞台では、鍛え上げられた体の美しさにみとれ、また、ノイズ音楽と映像そしてコンテンポラリーバレエの融合による、緊張感のあるステージを息を呑んで観たのを覚えています。
日常生活ではなかなか体験することのない世界だと思います。この機会に、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。(リリースより)』

というわけで、ぜひとも!のご案内です。

コンテンポラリーバレエ「融07」札幌、東京公演
http://www.cai-net.jp/YUH07/YUH07.html

パリの宝と呼ばれるパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マリーアニエス・ジローや、世界で注目され日本のメディアにも数多く登場するドイツ・ドレスデンバレエのプリンシパル、イリ・ブベニチェク、さらに札幌出身で世界的に活躍する竹島由美子ほか4名のダンサーを招聘し、芸術監督は札幌在住の現代美術家、端 聡が担当。映像、光、ノイズ、サンプリング、オブジェなどの演出でクラシックの名作が創作コンテンポラリーの舞台へと変貌します。
札幌発信で制作された世界最高峰のダンサーと札幌のアーティストの感性が融合する舞台芸術をこの機会にお楽しみください。

出演
マリーアニエス・ジロー(パリ・オペラ座バレエ・エトワール)
イリ・ブベニチェク(ドイツ・ドレスデンバレエ・プリンシパル)
竹島由美子(ドイツ・ドレスデンバレエ・プリンシパル/札幌出身)
他、4名

音楽 オットー・ブベニチェク(ハンブルクバレエ団)
照明デザイン 新村訓平
芸術監督 端 聡(CAI現代芸術研究所/有限会社クンスト)

札幌公演
2007年3月11日(日)17時
場所 / 札幌市教育文化会館大ホール 札幌市中央区北1条西13丁目
入場料/S席10000円 A席7000円
チケット販売 / 市内プレイガイド/教文/4プラ/大丸/道新/STVプラザ/ローソン
チケット Lコード 19212 チケットぴあ Pコード 374-261

東京公演
2007年3月13日(火)19時
2007年3月14日(水)19時
場所 / 新国立劇場中劇場 東京都渋谷区本町1丁目1番1号
入場料 / SS席15000円(プログラム付) S席10000円 A席7000円
チケット販売/
公演事務局 http://www.stv21.com/event/
e+(イープラス)http://eplus.jp(パソコン&携帯)
ローソンチケット 0570-000-470 Lコード 35774
チケットぴあ 0570-02-9966 Pコード 374-623
チケット24 011-846-7878 ticket24@y3.dion.ne.jp

お問い合せ先
公演事務局 TEL:011-272-8373 http://www.stv21.com
メール hata@cai-net.jp(CAI現代芸術研究所/有限会社クンスト)

主催・助成 / 北海道舞台アート実行委員会 文化庁(芸術文化振興基金)
共催 / (財)札幌市芸術文化財団


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