【レポート】一本勝負展at小樽・その2〜フィルム一本勝負 # 48 @ 朝里駅

お待たせしました、今回の一本勝負展の出展作品をご紹介します!
今回は9月15日(土)に撮影しました。
いつもの、同じ街を撮り歩くスタイルとは趣向を変え、小樽市内の(小樽駅を除く)6駅にイッポンズ6人が散り、それぞれ同時に撮り始め、2時間街を歩きました。
ちなみに札幌寄りから…銭函駅(ariariさん)・朝里駅(ウリュウ)・小樽築港駅(ainosatoさん)・南小樽駅(本部長さん)・塩谷駅(hirosさん)・蘭島駅(bonoさん)、です。

朝里は大好きな駅、街の一つで、これまでにも何度も撮ってきました。でも一本勝負としては初めて。
線路沿いに延びる一本道が印象的なこの街…というよりも、海辺と言った方がいいかも知れません。
快速電車はあっという間に通過してしまう、でもそれではちょっともったいない駅。
この小さな駅から始まる一本道を、一本のフィルムで撮りました。
セレクト23枚で、お楽しみください。

▲まずはおなじみ、インデックス。
まさに残暑がよみがえるような青さ。でも最後にはかき曇って、撮り終えた途端に雨が…。

▲【01】
今回のもうひとつの縛りが「スタート地点として、駅名標を撮る」。ここからあの駅名標のアイデアも生まれました(笑)。

▲【02】
普通電車だけが停まる駅。

▲【03】
すぐに海が見えてくる。

▲【06】
潮風に立ち尽くすものあれば、揺れるものあり。

▲【09】
ここの電線には「景勝」という路線名が。しゃれたことするなぁ。

▲【10】*上原さん/選
古レールを使った柵。この凛とした錆の美しさよ。

▲【11】
まだまだ太陽ギラギラ。海水浴に来ている人もサンシェードが欠かせない。

▲【12】
車窓を流れ去る海も、こうして見ると静かだ。

▲【14】
ここに終わり、ここから始まる。

▲【15】
みんな、名残の夏の風に吹かれている

▲【17】*るふぁさん・d@m@さん/選
時が作った一枚の絵。
確かこの防波堤、数年前まで青かった。ひびからその青が流れている。
るふぁさん曰く、ひびがかもめに見える…確かに!

▲【18】*ainosatoさん・Sekiさん/選
こんなところにもド根性植物!

▲【19】*bonoさん/選
これ、鑑賞会でも会場でもバカ受けでした。「また行るゼ!!」。
…これはあれだな、また行くゼと書こうとして”ここに来てるんだから、また来るゼじゃね?”となって引っ込みつかなくなったな。
これ書いてった人、こっそり挙手しなさい。先生笑わないし怒らないから(でも晒したけど)w

▲【21】
浜辺にほぼ寝転んで撮った一枚。視線の向こうは水平線。

▲【22】
漁師さんの納屋、兼、海の家。夏だけ売店になってます。
このぽっつり感。札幌から40分で来られる風景。

▲【23】
海に結ぶ。
hirosさん曰く「こういうふうに海を撮れるのはウリュウさんだけ」。うれしい!

▲【25】
無数のかもめが描かれた防波堤。僕の好きな朝里の光景のひとつ。

▲【26】本部長さん・hirosさん/選 *ウリュウ/自選
夏の雲、夏の海、夏の風、夏の防波堤。ここにはまだ、2012年の夏が映り込んでいる。

▲【27】
スティル・ライフ(静物画)。

▲【28】
朝里駅からの一本道はここで行き止まり。ここにも一軒の家があり、暮らしがある。
十年一日のような景色。

▲【30】
ここに座って、見つめていたい。

▲【31】
どこにいても海が見える一本道。

▲【34】
海辺の住人さんの心遣い。

一本道で一本勝負、とても楽しかったです。
なかなか降りることのない駅かも知れませんが、もし機会があったら、ぜひカメラを持って途中下車はいかがでしょうか?
天気のいい日は防波堤でボーッとしていたくなること請け合い。そして、僕も毎冬のように行くのですが、見ているだけでモノクロ写真のような光景も、実はオススメです。冷えたら帰りに駅前の食堂でツボ焼きを食べるのがまた乙なものですよ。


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