夏祭りの夜

札幌の総鎮守・北海道神宮の例大祭「札幌まつり」が今年も月曜日から3日間行われている。
神宮が鎮座ましますところは円山。でも、出店はここ・中島公園に出る(円山にも出店とフリーマーケットがある)。
池の周りをぐるっと取り囲む数百の露店。そして、今では珍しくなった見世物小屋やお化け屋敷が文学館横の広場に今年もやってきて、何十年と変わらないであろう呼び声で好奇心をかきたてる。
ここが2010年の札幌かと思ってしまう光景だけど、これってきっといつまでも変わらないんだろうなぁと思う。
縁日という”ハレ”の日。子どもにも大人にも、そこに現れる非日常を楽しんでいる。
子どもにとっては、背伸びした大人の世界。大人にとっては、”大人の世界”を知った今、逆に子どもに戻れるところ。そのどちらも、少しばかりの非日常なのだと思う。

明日の最終日、札幌の街中を御神輿と山車が練り回る。
午後からは数年ぶりの雨の渡御となってしまいそうだ。大降りにならなければいいのだけど。


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2 Responses

  1. 本部長 より:

    昨日はお疲れ様でした。
    まさかあの人ごみの中でバッタリ出会うとは!
    見世物小屋、小雪嬢は自分の美意識に絶妙に嵌まり素敵すぎでした^^
    あの一帯は時空を超えた昭和でしたね◎
    看板の画に漂う哀愁も堪りませんでしたww

  2. Yuuki URYU より:

    >本部長さん
    コメントありがとうございます!
    まさかバイクで颯爽と(!?)現れるとは思わなかったことでしょう!w
    あの縁日然り、御神輿と山車然り、札幌のトラディショナルなお祭りという雰囲気がとても好きです。今頃は三越前に御神輿が集まり、街の人々にお披露目する「駐輦祭」をやっているはずです。

    小雪嬢、ストライクゾーンでしたかww
    呼び込みの人も若くて、きっと世代を継いでがんばっているんでしょうね。
    あの看板、色電球も実に哀愁を帯びてていいですね!

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