謎の”銅像”と、粋な対応

>> http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/29/news114.html

2週間前にここの農学部傍の有名なパン屋『進々堂』に行こうとして「本日臨時休業」の張紙に静かに地団駄を踏んだりもした(笑)西の学府・京都大学。
その構内で、毎年受験シーズンにこんな”銅像”が現れるのだそうです。
かつては銅像に本当にペインティングされたらしいのだが、業を煮やして(!?)お蔵入りした後は台座まで勝手に作り、しかも脇にかつて置かれていた「この銅像は京大の前身の学校の偉い人の像なのでけがさないで」という趣旨の看板の文面をパロディにしたものまでご丁寧に立てられる始末(笑)。

>> http://freedomorita.web.fc2.com/ (像の華麗なる”変歴”が見られます)

エライのはそれを『風物詩』として”黙認”しつつちゃっかり公式サイトに写真付きで載せる京大そのものだな〜、なんて思いましたよ、これ。

>> http://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/news.cgi?type=information&row_id=2192

あまりにも出来が良すぎたのか、今年はついにその某キャラクターの権利元から問い合わせがあったらしく、それに対しての応対がすばらしい(上記URLをぜひ見て欲しい)。こういうのを本当の意味の”大人の対応”というんだな。
最近、何かあれば即撤去、中止、打ち切りだとか言うことを「”空気を読む”ことだ」という言葉で片す、なんとも妙な風潮が流れる中、久々に読んでいて嫌にならないニュースだった気がします。
それにしてもこの作者、毎年本当に謎らしい。謎のままが面白いんだろうな。
いっぺん、これは直に見てみたいものです。


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