年に一度のパーティ

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『鉄路展』恒例、最終前日の打ち上げに行ってきた。
教習所が入っていたので19時すぎからの参加になり、今年は買い出し等々のお手伝いができなくて心苦しかったけれど、会場には25人くらいが集まって、とにかく肉、酒、肉、酒、魚、野菜、そして肉!
あまりしょっちゅう飲む僕ではないのだが、毎年、ここで飲むお酒ほどうまいものはない。この日のために残りの364日生きているなんて友達や出展者さんに話したけど、それは過言ではない。

今年の鉄路展は出展者が若干少なかったものの、中身は濃くなったように思う。
会場のちょっとした変化もあったけど、初参加の方の作品にどれもパワーがあったことも大きな要因だろう。僕も5年目、鉄路展的にはベテランなのかもしれないけど、まだまだ吸収して成長していく余地はあると思う。
それでも、今回は今までで最も多い感想をノートに書き込んでいただいているし、ポストカードやフリーペーパーもやはりいちばん多く作った。
友人知人はもちろんのこと、身の回り以外の方から自分の創作物へのリアクションをもらうことって、とてもありがたいといつも思っている。それはとりもなおさず、自分自身が第三者の……ギャラリーに足を運んで作品を見る眼に少しでも近づいて自らの創作物を見ることができるということに他ならない。

あと一日、最終日は朝から会場に詰める。
最後の一日、どんな人と写真との交差が生まれるだろう。
僕がこの場所に”帰ってくる”理由は、ここにもある。


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